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三つ目がとおる(3) (手塚治虫文庫全集 BT 37)

感想・レビュー
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sakopy
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ネタバレ人間が 自然破壊を繰り返すなら いつかきっと この植物の報復が
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猫武炸成
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<TEZUKA OSAMU THE COMPLETE WORKS : THE THREE-EYED ONE>  Cover Design/中村忠朗(ARTEN)  デザイン/ARTEN
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枝豆
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図書館本。第1刷は2010年2月10日。初出は「週間少年マガジン」1975年10月19日号〜1976年6月20日号。1970年代に描かれた著作が「黙示録」の様で恐い。
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kadocks
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ボルボックス編。ちょっと「火の鳥」にありそうなストーリーで手塚治虫のSF的な文明批判も注入され、まさに面目躍如だ。ミステリ風な小編もありこの頃の充実さがわかる。確かにそろそろ和登さんがうるさくなってきていて、次巻で和登さん抜きの編が出てくるのもわかる。次巻で全集の1巻。なぜあの順にしたのかな。280円、15巻も良いけどこっちが正規でしょう。それにしてもkindleで手塚全集が読み切れるなんて良い時代だ。
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llll'
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ふろんた2.0
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★★★
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ほし
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ちょっと中休み。懐かしい?ていうか初めて読んだな。
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kanata
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連作の方では怪植物ボルボック回。地下深くでじっと人間への恨みをはらすべく温泉に浸かっている巨大な植物が怖い。しかも完全に取り除くことができなかったということは、この植物はまた出てくるのだろうか。1話完結のほうでは、「タワーリング・ミラクル」の上昇気流の話が好き。『三つ目がとおる』の、1話ものでの日常物、連作の考古学物、そしてサイエンス物のバランスが面白く感じ始めた巻だった。
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絵具巻
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文京区立根津図書館で借りました。
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pocco@灯れ松明の火
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ネタバレ岩手の大地震の訳と日本民話と不思議な土偶を関連づけた歴史漫画。地震を起こす物は、地球を汚す人間を恨みを持っている。三つ目族はその怪物退治に、環状列石を? 少々子供には向かない表現が多いので、注意して欲しい。
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santana01
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『怪植物ボルボック』では、文明への不信と人間への希望という他の作品でもよく見られるテーマがわかりやすく描かれている。しかし、ようやく同じ三つ目人の生き残りに出会ったのに案外淡白なのには首を傾げたくなる。和登さんも命が幾つあっても足りない状況でよく頑張ってるな…まだ中学生なのに(笑)。
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るう
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吾平も三つ目人なんだけど、最後行方しれずになってお終い。ボルボックの球根と一緒にどこかでヒョーヒョッヒョッヒョって生きてるんだろうなぁ。
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ホームズ
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『怪植物ボルボック』は良かった(笑)少し和登さんのキャラクターが少しかわってたような気がする(笑)三つ目になった写楽も和登さんに弱かったり(笑)
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