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アウト・オン・ア・リム (角川文庫 マ 9-1)

感想・レビュー
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ri-na.k
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24年前出版の本。今でこそスピリチュアルは広く知られ、受け入れられるようになったが、この頃はまだこういった考えが一般的ではなかった。そのため色んな経験をして、真実の自分を探していく。
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monakamonnie
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図書館本で、開くや活字が薄くて読みづらく辟易したが、内容に惹かれて一気に読んだ。本人の不倫話から始まるが、しだいにスピリチュアルな世界の深みに入っていく。活字の読みづらさは書籍の古さとあいまって辛いっちゃー辛くて、いい本だけに印刷し直してくれないかと思うほど。これまで24冊くらいスピ系を読み漁ってきたが、コンパクトに済ませたきゃこれ一冊にすべてある感じ。もちろん24冊読んだからこそ本書のちりばめに気づくのだが。 おもしろかったので続編も読んでいく。
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リョン
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何度も途中まで読んできて、やっと読み終えることができた。 『広義』の印象を受けた。 段階を踏んでここまできているのだなあと思った。
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seeds
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アメリカの女優が霊性にめざめていく自身の体験を綴ったもの。宇宙人やUFO、霊媒、魂、輪廻転生など…。私自身、輪廻転生にはまだしっくりとはきていないですが、魂はエネルギーとして死後も存在するということは信じています。人々や生物、太古からの意識の集積であるアカシックレコードなどを知ると意識や思考のエネルギーはみえないけれどあるものなんだろうと思わされました。自分自身の内側に全てはあるという普遍的な真理を知りました。
まさまま

seedsさん、こんばんは〜😊登録本が異なりますが(別の出版社?)共読です☺️✌

07/28 21:50
seeds

さすがまさままさん、お読みでそさたか。 実話ですものね、、びっくりすることが沢山でしたね。

07/29 09:14
0255文字
seeds
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アメリカの女優が霊性にめざめていく自身の体験を綴ったもの。宇宙人やUFO、霊媒、魂、輪廻転生など…。私自身、輪廻転生にはまだしっくりとはきていないですが、魂はエネルギーとして死後も存在するということは信じています。人々や生物、太古からの意識の集積であるアカシックレコードなどを知ると意識や思考のエネルギーはみえないけれどあるものなんだろうと思わされました。自分自身の内側に全てはあるという普遍的な真理を知りました。
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jo-ji
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一昨年の私が読んでいたら、三分の一くらいでやめてたと思う。私の事ですか?と思うくらいすんなり受け入れられた。始まりは私の場合はシャーリーの経験よりももう少し激しかった。強制的に揺り起こされたとでも言うか…。いつまで爆睡してるんだ!と布団を剥がされた状態。私が一番混乱して、次にそれを伝えられた夫が混乱した。混乱したにも関わらずその後に訪れた状況が素晴らしすぎるので、今では自然に受け入れている。私も親友には理解されなかった。それは仕方ない。彼女は時期が来てないだけ。みんなみんな素晴らしい。
mirai.R 

冒険小説としても面白いよ。今のへんなちゃんなら理解進むと思われます(*^^)v

04/05 23:03
jo-ji

そーなんですね😊ミライさん、ちょいとメッセージします

04/06 09:18
8件のコメントを全て見る
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くみ
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ふむ。
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菜穂
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ネタバレかなりスピリチュアルよりなので好き嫌いはあると思うが、私は久しぶりに読了後に大きな達成感に包まれたと同時に脱力した。 本書は、シャーリーがナビゲーターの話しと共に、色んな経験をしながら少しずつスピリチュアルに導かれていく。 読者の疑問をそのまま著者がぶつけてくれるので、自分の中にも落とし込みやすかった。 本書は、35年前に書かれたものだが風の時代に変わった今だからこそ、また必要になってくる一冊だと思う。
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Tomoko 英会話講師&翻訳者
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図書館本 後半ペルーでの話がおもしろかった。瞑想したら魂が遠くに行けるんだ。ただし体とつながっている銀色のひもが切れたら終わり。 まだ前半を読んでいるとき、その日に初めて聞いた名前が文中にも出てきてびっくり。 原題"Out on a Limb"は「果実すなわち真理を得るためには枝の先まで危険を冒して登らなければならないという意味」p.402
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ざくろ
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生まれる前に出版された本。スピ系です。 人によってはダメかも。。現実主義者さんには。スピ系が好き、興味ある方にお勧めです。自分も旅をした気分にもなります
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sky
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今このタイミングで読んだことは必然だったと思える。まさにこの世がアセンションに向かっている時と感じる。聖書で言うところの終末、日月神示で言うところの弥勒の世が近づいている。その時引き上げられるのは正しき人。ディビットがつぶやいた「神を愛し、自分自身を愛し、神のみわざを愛しなさい。あなたも神のみわざの一部なんだから。」これはとても大切なメッセージ。因果応報。蒔いた種は自分で刈らねばならぬ。自分の言動と行いに気をつけて行きたいもの。心の態度を正しく保って幸せを引き寄せ心配を消して行きたい。
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みみぽん
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長年読みたいと思っていた大好きな女優の一人シャーリー・マクレーンが記した大ベストセラー。人間はどこからきたのか?年齢を重ねると科学では証明しずらいデ・ジャブにたびたび遭遇することがあり摩訶不思議さを感じることも多い。きっと彼女もある年齢に達し、人生にがんじがらめになった時期だからこそ辿り着いたのだろう。「輪廻転生」など個人的にその世界を100%信じるわけではないし、UFOや宇宙人のくだりは少し笑ってしまったけれど(詫び)しかし一人一人が自分を愛し相手をいたわること。その言葉はいかなる人にも届くと思った。
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ぽぽとびび
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30年ぐらいずっと持っている本。田坂広志さんの「運気を磨く」に書いていた、量子科学でいうところの「ゼロポイントフィールド」と本書の「アカシックレコード」は同じもののことを言っている。すると本書でシャーリーマクレーンが説くスピリチュアリズムはもうすぐ科学で証明されるのかもしれない。魂は幾度の転生を経て磨かれていく。心の平穏は知性からではなく、心そのものから生まれる。いつも自分の神性を意識し、自分の心の恥ずかしくない生き方をすること。シャーリーが自身の魂の成長と周囲の無理解との間で苦しむ姿に共感した。
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m4
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★★★★☆
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luca✴︎Erin
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4年前に一度完読していたのですが、その時は正直自分にとってそこまで響くものがありませんでした。ここ最近になってふとまた読み返したいなと思うようになり読んでみたところ、前に受けた印象とは打って変わってとても興味深く、最後までおもしろく読めました。シャーリーの霊的なものに対する価値観がこの一冊の初めから終わりまでにガラリと変わっていく様子や、その際に伴う苦悩や葛藤など人間らしい部分に共感できるところも多かったです。私にとっては4年の間に、自分の価値観や人生に対する考え方が変化した事を感じとれた一冊でした。
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よう
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読了。デイビッドの「信じるんじゃない、知っているんだ。」 信じるんじゃない、ただそうだと知れ。僕の先生が良く言ってるセリフだ。それをこの本の中で頻繁に目にするなんてね。
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ゆう
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アメリカの女優の自伝兼精神世界についての本。アルケミストの訳者さんなので読んでみた。 不倫相手との関係や自分の不安定さに行き詰まっていた筆者が、ヨガや瞑想を通し精神世界に出会い、親友に導かれたペルーへの旅で自分自身を探求し、世界を捉え直すという流れ。毛嫌いする人もいそうな内容だなあとは思うが、今の自分たちを宇宙の一部と捉えたり、前世今世来世という大きな視点で捉えることは、信じる信じないに関わらず意味のあることだと思う。少なくとも自分には全くなかった視点の存在に思いいたるという意味だけでも良書であると思う。
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もずく酢
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アメリカは物質主義の国かと思っていたが、こういった、スピリチュアルな事を当然のこととして受け入れている人たちもいることが分かった。 スピリチュアルが宗教と結びつかない所は、比較的最近の流れかと思う。
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ちびたむし
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こういう本読んでると本当にワクワクする!
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mikeneko22
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人類の愚かさは、すべて「恐れ」からくるもの。 恐れがなくなれば、憎しみも消える。 後半UFOや宇宙人が出てきて少し驚いたが納得のいく内容でした。
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cozy-koji
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今まで、精霊などいないと思っていましたが、この本を読んで霊というものは存在すると確信しました。ただ誰もが対峙出来る訳ではなさそうなので、その辺りを知りたいと思いました。一読の価値ありです。 ★★★★☆
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Gen  Kato
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「答えはすべて自分の中に」という感覚は理解できる気がした。あとは精神世界の案内人となる「他人」をどこまで信じていけるかにもよるのかなあ。
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Åκ
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こういう経験をオープンにすることは、必ず批判に合う。彼女にはガイドとなる親友がいて、ある意味羨ましいと思う。精霊との出会いはいつか、私にも訪れるだろうか。ゆっくりとその日を待ちたい。
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てくてくのたまごちゃん
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世界的な大女優が日本と縁があることに驚いた。 過去の英国政治化との不倫を赤裸々に明かしているところもビックリ。 精神世界にどっぷりハマっている理由がわかる実話小説でした。
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mimichichi
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☆4 己の中に宇宙がある。女優のシャーリー・マクレーンの自伝というか、体験談。全てを受け入れること。相手に自分の信じているものを押し付けないこと。宇宙人の話など、とても興味深い。
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ときわ
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なかなか大変な内容でした。UFOとかピラミッドの謎とかマヤ文明とか小学生の 頃から興味があり、かなり信じています。前世はエジプトで生きていたんだったらいいなーと強く思っていた時期もありました。世界を変えていくというような大きな事は考えられないけど、自分を大切にしていきたい。思考のスピードは光より早い、は同感。
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calra
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出版時に原書で読もうとして挫折。30年の時を経た甲斐はあって理解も深いが、宇宙人の件はちょっとビックリ。(ヒラリーが勝利していればその手の情報開示があったのかも。)「男性はすべての女性に自分の母親のイメージを見ている」「インテリで猜疑心の強い人間ほど、自分の内部では矛盾と混乱と不幸が起きやすい」「黄金の夢」「どんなことでも自分自身で獲得しない限り、結局は役に立たない。女性の魂は家庭、土地、子供、所有物等に対する愛で地上に縛り付けられている。霊性を高めて、こうした鎖を断ち切らない限り、人々の苦しみは続く」
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getsuki
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ある日気づいたことがきっかけで己とは何か?を問い詰めていくシャーリー。戸惑い、葛藤しながらも彼女が少しづつ真理を受け入れていく様を丁寧に綴っている一冊。実に深い。それだけに、反発もまた大きかろうと想像してしまった。
0255文字
hgstrm2
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随分古い話だけど、シャーリーといえばチャネリングというイメージだったので、一方的に神との通信について語ったものと思っていたけど、全然違った。むしろシャーリーが色んな人たちから色んなことを教えられて驚き、戸惑いながらも、それらを受容していくさまがリアルに描かれている。こういう世界に関して懐疑的な人たちの意見や反応も含め。人生は宇宙の冗談かもよ、私達が勝手に深刻になっているだけなのかもしれないわ、ということばが印象に残る。ただ、多くのページを割いている妙に細かい自身の恋愛話、これって必要かな…?
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るねこ
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ネタバレ私の準備が整ったから、この本を手に取ったんだろうと思う。輪廻転生やカルマ、因果応報の法則、光の世界については既に知識があったが、とうとう宇宙的なところまで踏み込んでしまうとは…。核心に迫るラストは一呼吸おかないと読めなかった。とりあえず私ができる第一歩は「己を探求せよ。自分の直感を信頼しろ。」ということ。”黄金の夢”で自分の幸せを詰め込んだ完璧な絵を作って”星の世界”に入る瞑想は実践していきたい。今世での自分のカルマや役割が何なのか、模索する日々だ。
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にこ
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輪廻転生を解説している本。自分の考え方一つで人生が変わると教えてくれる本。
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ももこ
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読んでいた本で、この本の中の言葉が紹介されていたのできになりつつ書店に行ってところ、この本と出会いました。 『いちばん大切な鍵はあるがままを受け容れるということなんだ。それに自分自身を受け容れること。自分自身を受け容れられなかったら、他の荷物を受け入れることができないんだ。自分自身を受け容れるためには、自分を知らなければならない。自分自身を知るというのは、すべての中で一番奥深い知識なんだよ。』とありました。もっと自分自身を受け入れたい。瞑想に興味がわいてきました。
0255文字
のんぴろ
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平成11年4月から発刊。図書館。女優のシャーリン・マクレーンが霊性に目覚めていく過程を小説化したもの。魂にエネルギーが宿っていて、人は何度も生まれ変わっていることを体験的に知ったという彼女。そのまま信じられるものでもないが、そう考えることで、子供とのちょうど良い距離が持てるような気がします。
0255文字
今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
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たいへん今更ながら読みました。この手の本(どの手?)の元祖だけあって、他スピ系のものでは隔靴掻痒だったものがはっきりとわかりました。常日頃わたしは「スピはボキャ貧だ」と失礼なことを言ってますけど、その感をさらに強くしましたね。この本がわかりやすいのはシャーリーがスピと無縁だったとこから始まっているからでしょう。スピの人は自分と共通の言語を持たない人に伝えるためにひと手間かけるということをしないから。
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sonia
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私も異星人と話したい!
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timorry
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生きる意味について。 バイブルがまた一冊ふえました(*^^*)
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Naomine
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再び私の中でスピリチャルブーム。随分古い本だけど、訳者の方の本も随分昔に何冊か読んだし、著者と同じグルからヨガを学んだ。これもシンクロニシティというものなのかな。この本は初めて読んだけれど、書いてあることは前から知っているという感覚だった。輪廻転生も普通に理解できる。
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父帰る
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アメリカのアカデミー賞主演女優シャーリー・マクレーンが書いた、自分探しの自伝小説。この本の題名「アウト・オン・ア・リム」の意味は、果実すなわち真理を得るためには枝の先まで危険を冒して登らなければならないということ。スキャンダルな恋とその終焉、ソウルメイトと供に自分自身を知る為にペルーに旅に出たこと。そこでの数々の神秘的な体験を通じて、著者は本当の自分がいったい何を求めてこの世に生まれてきたのか、また、本当の自分が何者であるのか、人生の意味は何であるのかを悟る。
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じゅんた
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途中から完全に置いていかれたけど、聡明で好奇心旺盛で探究心のあるシャーリーが魅力的で、楽しく読みました。スピリチュアルはわけわからないけど、読んだ後、朝まで眠れなくなったのはなんだったんだろう。映画版のゲーリーが全然かっこよくなくて、シャーリーが入れ込むのに共感出来なくて残念でした。
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ピコ
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彼女がスピリチュアルの世界に魅了されつつも その世界への疑いと不安、心の葛藤を描いた小説。 彼女が「信じられない」と感じる部分が 私も同じように信じられない、、と感じ 彼女が「ありえないでしょ!」という部分に共感し そして彼女がスピリチュアルに 惹きこまれると同じように私も惹きこまれました。 繋がり、縁、なるべくしてなる流れ。。。。 読み物としても凄く面白く また、スピリチュアルに少し興味のある人にもお勧めです その後の話があと3冊?ほどでているようなので こちらも続けて読もうと思ってますw
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アウト・オン・ア・リム (角川文庫 マ 9-1)評価63感想・レビュー67