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茶席の会話集―亭主の言葉・客の言葉

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ranran
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三田富子
0255文字
今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
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大いにインスパイアされてブログに書きますた  https://www.connectronkobe.com/archives/1957
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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
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お茶の世界に縁がなければ必要ない箇所が多いのか、と読み始めに感じたのは危惧でした。思いのやりとりが正鵠を得るための亭主と客の丁々発止のやりとり。
0255文字
Tomoko
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お稽古では、点前さえもおぼつかないので会話に気を配る余裕はありません。が、季節に合わせて準備してくれる先生の気遣いには毎回感謝でいっぱいです。言葉で表現する余裕を持ちたいと思ってはいるのですが、、まだまだ若輩者です。。
0255文字
半木 糺
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茶席ではどのような言葉を発するべきなのか。著者が茶席にて交わした会話を収録している。若い人間を中心に、言葉使いがなっていない人間を激しく糾弾している。正論ではあるのだが、著者は相当厳しい人物らしく、この人とお茶の稽古は正直辛いだろうな、と感じた。
0255文字
tamagosandwitch
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(斜め読み)茶道の会話は機会があれば学んでみたいとは思う
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mmmatomm
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お茶青年部の時、正客になるチャンスがたくさんあったので、購入して勉強したが、性格自体も変えないとだめだったなあ。もっと積極的な人間になろっと。
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フク
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茶席の会話を自然に楽しめるようになるには、かなりの年月と経験を要するらしい。今の若い人~40代くらいまでの人には、ひと世代上の人が普段使うような丁寧な日本語さえハードルが高くなってしまっている。そこから出発して、亭主や正客にふさわしいボキャブラリーと知識、言い回しを、照れくさくなくさらりと言えるようになるまで、多少苦痛でも普段のお稽古から少しずつ心がけていくしかなさそうだ。気配りの常識は勿論だが、知識を仕入れる勉強も欠かせない。 本の趣旨は極めて正論。ただなんとなくチクっとした棘が気になってしまった。
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