読書メーター KADOKAWA Group

断食療法50年で見えてきたもの―人類は愛と慈悲の少食へと進化する

感想・レビュー
4

データの取得中にエラーが発生しました
感想・レビューがありません
おさと
新着
「食べる」ということを考える。
0255文字
ybhkr
新着
いわゆる食事療法。実行するのはなかなかむずかしそう。よく家族の癌を食事療法で治すとかいう話聞くけど、本人の意志がよほど強くないとむずかしいだろうね。食事の楽しみ以上に健康を求めていないとできないことですし。しかし、断食は比較的短期間で結果が出ることも多く、めんげんが三年とか七年とか続くこともある冷えとりよりはよさげ。長期間の冷えとりと同じ効果が早ければ二週間くらいで出るわけだからこっちかな。ただ、冷えとりも食事療法も継続していくことが大切なわけで、めんげん出た後なら食生活より冷えとりのほうがつらくなさそう
0255文字
ruka
新着
やってみたくなったけど一緒にやる体操については言及なくて残念
0255文字
ミリエ
新着
こちらも、以前読んだものを再読。最初の方では甲田先生ご自身の経験・失敗談、断食療法初期の経験が記載されていて、とても説得力がある。以前とは違う所で、自らに照らして思い当たる所もあり。生菜食は難しいけれど、少食は実行しておきたいモノだ。
0255文字
全4件中 1-4 件を表示

この本を登録した読書家

今読んでいる読書家全0件中 新着0件

登録しているユーザーはいません

積読中の読書家全0件中 新着0件

登録しているユーザーはいません

読みたい本に登録した読書家全3件中 新着3件

断食療法50年で見えてきたもの―人類は愛と慈悲の少食へと進化する評価62感想・レビュー4