形式:単行本
出版社:国書刊行会
「要するにいろいろな〝面白さ〟の種類を決める議論というのが、即ち文学論であるはずなんで、それを単に面白いか面白くないかというところで片付けてしまったら、そこから先へは一歩も進まなくなってしまうわけです。」(筒井康隆、p210)
お気に召して頂けたようで嬉しいです(*^_^*) オススメってほど熟読してはいないのですがσ(^-^;) うん、でもよかった(*^-゚)b
どれも刺激的なインタビューだが、澁澤龍彦、中井英夫、そして赤江瀑といった、鬼籍に入られた方々の言葉が特に印象深い。
おっ!読みたい。時間のあるときは幻想文学を立ち読みしていますがそんな本があったのですね。
コットンさん、かっなり分厚いです(^_-)-☆ 東雅夫さん監修です♪
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