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別れの日―キル・ゾーン (コバルト文庫)

感想・レビュー
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あやめ
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シドーがヒロインだった……。
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ぽに
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再読。
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鳩輪とわ
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ネタバレ【再読】 「別れの日」というタイトル通り、ラファエルとサリエルの別れを発端にして、様々な別れが描かれている巻。 ラストにラファエルとシドーを持ってくるセンスに唸った。懲罰房から一緒だったのでキャッスルよりも前に知り合って一緒にいたわけだし(だから、"予感"の担当だったのかも)。 サリエルとマックスの同調に関しては、『ブルー・ブラッド』のマックスとエーリヒの物語を知っているだけに「マックス、大人になったな」と感慨深く思った。 危機的状況の中で、キャッスル隊がいつもの漫才をやっていて、だいぶ救われた面もある。
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ひー坊
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悲しいところで次へ続くとは( ノД`)…ラファエルどうなっちゃうの!? キャッスルさん何気に乙女…((((;゜Д゜)))
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nagi
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ネタバレタイトルが全てを物語る。地球と月とそして火星。生きていればまた会える日が来ると信じてこの別れを受け入れるしかない。ウィーン方面に向かうクルゼル達の今後も語られる事を期待しています。
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水無月彦丸
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ネタバレkindle版で読みました。あとがきがないのが寂しいなぁ。イラストレーターの方のコメントはあるのに…。さておき、本編はなかなか壮絶でした。一番の負傷者はマックスじゃなかろーか。死屍累々な展開でございました。案の定、エイゼンは生きていた!なるほどそういう展開になりましたか、って思ってたらまさかのサリエル消失?かと思いきや…。二転三転してて読んでて頭がこんぐらがるかと思いましたよ。キャッスルの力強さが読んでて心地よい。グッドリー少尉とシドーのやりとりにによによしてみたり
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秋乃みかく
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★★★★☆ 再読。この巻で前半終了。なんかラファエルが大変なことになってますが…いやそれ以上にタイヘンなのはマックスくんだな。ケガ多いし他にもいろいろお気の毒…(^^;さて、いいところで終わって続きがとても気になるところではありますが、後半に入る前にここでブルブラ再読しとこうかな。これから登場するあの方たちのことを復習しておかねば。
0255文字
つくし
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このシリーズは序盤の戦場が舞台の方がサクサク進んで好きだった。 まさかラファエルよりサリエルが可愛く見えてくるとは思わず、先が気にならないと言えば嘘になるけれど。
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Kenichi Shoda
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ネタバレタイトルどおり、キャッスル、ラファエル、エイゼン組とアブドル、シドー、クルゼル組とに分かれます。シドーはグッドリーともお別れとなり、湿っぽい終わり方です。火星、月、東欧?に分かれて話がどうリンクするのか、それとも今後は火星組だけが中心で進んでいくのか次巻以降に期待です!
0255文字
こはる
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今回印象的なシーンいっぱいあったな~。なによりシドーの涙にびっくり。ラファエルとの友情と、グッドリーへの愛。一途な恋というのはそれだけで応援したくなる。キャッスル・エイゼン・ラファエル・シドー・アブドゥル・クルゼルのこのメンバー揃っての活躍をまたみたいな。
0255文字
goma☆
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シドーとラファエルの別れが一番切なかった。ラファエルのおかげで人間らしさを取り戻したシドーはこれから先、また親友が出来るのかな。出来て欲しいけど、それもちょっと寂しい気もする。
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まる
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ただひたすらに突っ走り、刻一刻と状況は変わり、目まぐるしい一冊。キャッスル隊はこれでもう出てこなくなっちゃうんだろうか、シドーとグッドリーの関係は?そして後戻りできないところまで来ちゃったラファエルが心配。
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駒子
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この巻で折り返しだそう。読み始めた頃にはこんな壮大な展開を見せるとは思いもよらなかった。最後まで一気に読みたい
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基
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ネタバレ『キル・ゾーン』第9弾。タイトルがネタバレしていて哀しいのだが、それでも束の間揃ったキャッスル隊の面々に和む。キャッスル&エイゼンのバディに気配りのアヴドゥルと新兵トリオ。どんな悲惨な時でも笑いがあった。この6人組は最高だった。でも時は流れて人は変わる。ユーベルメンシュとして目覚めたラファエルを筆頭にして、あの冷血マックスでさえ人がましく変わった。ラファエルと別れる事になったシドーも、涙を零せるくらい心を取り戻した。だからいつかまた、この面子が揃うことを祈る。第1部完。
0255文字
tokika
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(ネタバレ含む)第1部完結。やっぱりエイゼン死んでなかった! まさかここで死ぬことはないよね……と思っていたけれど、絶対生きているとも信じられなかったので嬉しい。エイゼンの独白は重いけれど、誰かと行動をしている場面ではエイゼンがいると読み手としてもずいぶん救われるので、好きなキャラクターです。今回もマックスとのやり取りや「誰もいないよん」で笑ってしまった。本の結末部分、別れの場面ではやっぱり切なかったなー。アヴドゥルとグッドリー少尉は最後の最後まで癒しでした。このふたりもまた登場して欲しいなー。
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はるき
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死んでも死なないエイゼン、苦悩するラファエル、アロイスに魅せられたマックス。今回はヒロインの立場なし、ラファエルが姫のようだった。相変わらずの戦闘シーン、ユーベルマンシュの苦悩と見せ場たっぷりなのに。キャッスル隊はこれで終わってしまうのか?ラファエルの身柄はどうなるのか?キャッスルとエイゼンの行く末は?でも一番はマックスの歪んだ愛(笑)。もっと強い敵キャラだったはずなんだけどなぁ。
0255文字
道化
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先にあとがきを読んだばかりに夕張メロン酒が頭から離れず。第一部をこんな終わり方にしたということは、彼らは本編では出てこないのでしょうか。
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kokekko
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ラファエルの変容。一巻から一気に読んできましたが、このあたりで自分は少し箸休めが欲しくなりました。最初からずっと、山あり谷あり、でもまっすぐな道を、みんなで全力疾走している印象。ほとばしるように若々しく、熱い作品であるのは確かですが、欲を言うならもう一工夫ほしいと思ってしまった(笑)
0255文字
くろねこ
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シドーたちと別れるときに、キャッスルが泣きそうになるのが切なく、でも嬉しかった。
0255文字
punto
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追記。
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Natsumi
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図書館
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なお☆
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キル・ゾーンシリーズ大好きでした。緊張感のある世界で繰り広げられる壮大なストーリーに、中学生の頃夢中になりました。
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ダース
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2007年読了。
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