形式:コミック
出版社:小学館
「また会えましたね」、「世界が輝いて見えるんです」星野、羨ましいぞ、この野郎!!何度読んでも、星野と根岸のやり取りが眩しくて、読み心地が良いです。文化祭でのまさかのアドリブ、クリスマスでの部屋で二人っきりの時のセリフなど、星野が根岸を想うストレートな気持ちが存分に伝わってきます。星野の姉・零が結構、好きです。
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます