形式:文庫
出版社:文藝春秋
るいさん、こんにちは!堂場さんシリーズの主人公の中でも、この大友はイマイチ私の好みではないのですが、シリーズ追うごとに少しづつ面白くなってきてるかな?という感じです。もちろん間の作品飛ばして4作目を読んでも、ストーリー的には全く問題ないので。もし面白くなかったら、面白くなかったとレビューしてくださいね。『当局は一切感知いたしません(笑)』
いやあ、奇遇です。私もイマイチ好みではなかったのです。好きなシリーズの発掘は大きな喜びですから、チャレンジしてみる価値ありです。🤔🤗💐
たっくんさん、おはようございます。これ、1巻目でもういいやと思ったのですが、もう4巻目ですか!きっと、面白いのでしょうね。はやまったかなと思っています。でも、たっくんさんにしては、レビューが短いのはなぜ?🤔
Rui Satoさん、おはようございます。これ、一応刑事ものなのですが、事件解決と同時にシングルファザーの子育て奮闘も描かれています。成長していく息子と戸惑いながら奮闘する主人公の姿が微笑ましい、面白く読んでいます。レビューは途中で中断登録してしまったので、短かったのではないでしょうか。
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