形式:単行本
出版社:福音館書店
リーフレットがついていた。福音館書店で出版された三作について、作者が語っている。この中で、本作は「昭和42年の夏の、むんむんする蠱惑的な世界を出現させようと」していたと。確かになんか、古めかしい濃密さを感じる。
それにしても最近の小学生で小公女を読んだことある子はどのくらいいるのかな??この本を読む前に小公女を勧めなきゃ…。
らぶさん、「十一月の扉」だね!高楼さん、とても良かったから、次はそれ読みたいなー(*^^*)これはまだ夏のような9月に読んだけど、春の爽やかさだったよ♪
ちえさん、ありがとー♪(〃ω〃)たかどのほうこさん、児童書のとこみたら、たくさんあるのね。これも、中高生向けのとこにあったけど、むしろ大人になってしまってからの方が、いろいろと感じるところがあるかも(*^^*)
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