形式:文庫
出版社:講談社
海原じゃあ雄山を連想するからダメだったのかしら(;´∀`)なんで片仮名なんだろう…。独特の読後感に私も早くひたりたいです✨
やもさん、カイバラは日系人で確か貝原でした。ほんと、不思議な魅力のある作品です。蚊トンボがいない場合のストーリーが想像できません。蚊トンボが好きになったのは本作が初めてで、もうないでしょうね。
いっとき夢中で読んだ伊織さんですが、この『禍トンボ・・・』だけが書棚で、早く読め!と言っています。私もそろそろ「伊織ワールドに、・・・どっぷり酔わせて」貰おうかな、とレビューを読んだら思いました。😊
じいじさん、これも面白かったですよ〜!なかなか読まないのは、伊織さんの本で、読んでない本がなくなっちゃうのが嫌、的なやつですよね?いや、読まない方がもったいないです。こうなったら、何度でも楽しみましょう!
猫太郎さん、はじめまして。若干二十歳、いおりんの美学には反しますが違った結末もありかと思ってしまいました😢
同感です。胸を空く結末も見たかったです。
力石の言う通り!じゃなかった、はんちゃんの言う通り!元気もリンかけもここから始まったのだ。
おさむ、それも一票だけど、まず、『ちばてつや』が神レベルだから!
そうね、まぐちゃん。全部持ってはいるからね(^^)。
タイトルで、別のイメージを持つのではないかと? 思う。!( ̄- ̄)ゞ
あー。たしかにこのタイトルで伊織さんは連想しづらいかもです(笑)
Satoさん 今となっては懐かしの藤原伊織先生の作品ですよね(^.^)。本当に作風が素晴らしく、改めて偉大な方を失くしましたよね(T_T)。合掌。
合掌
ピエールさん、読了お疲れ様でした♪要素盛りだくさんなのに巧く纏まっていて大変読み応えあったのですね!!なによりです!!面白そうですね。これはポチりたい(*^_^*)レビューありがとうございます♪
kikoさんありがとうございます(^o^)伊織さん文章書くの巧いですからね、上下巻で長かったですけど面白く読めました!ぜひ読んでみてください〜(^-^)
気持ちわかります❗
ありがとうございます(^^♪。これでも気持ちがおおらかになった方です。だって好きな作家さんは絶対内緒でお勧めしませんでしたもの(^^;。読メで皆さんに良い本を紹介されてからそんな意地悪しなくなりましたがね(^^;・・皆さん読まれていますからね(?_?)(笑)
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます