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案本 「ユニーク」な「アイディア」の「提案」のための「脳内経験」

感想・レビュー
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TOMYTOMY
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経験とアングル。
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oshow
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アイデアのためには経験データベースが必要。経験は実体験や疑似体験のみで増えるわけではない。経験から考えたことも、経験。脳内アングルを増やす。主観を大量に所有する。心が動く視点から枝が伸びていく脳内ツリーがユニークなアイデアを生む。
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推理
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ネタバレ何を言うか。受け入れられるのは利益の量と質。認知理解評価の地区予選と全国大会/いかに言うか。ユニークのウンチ系とオレ系。客は壁でなく共通目的/脳を動かし遭遇を脳に残すのが経験。経験を蓄積しリンクし提案/実経験=生きての感想感情類推対応の意識化。豊饒でネガティブ/疑似経験=小説映画。疲れず傷つかず。特殊経験。偏向/脳内経験=推測疑問妄想発見仮説。脳内アングル=課題を数十以上の異なる視点から考える疑似世の中。脳内ツリー=気持ちが動く視点や声が聞こえる二視点の交差から、想像力で木の枝のように考える経験を伸ばす。
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らっそ
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ネタバレ何を言うかとどう言うか。書置:「どう言うか」は、「なにを言うか」に、先立たない/表現は、表現であること以前に、伝達である/本書で扱う経験とは、「なにをしたか」だけではなく、それをきっかけに、「脳がどう動いたか」ということだ
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みやすこ
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文章がわかりにくいなあ。この手の本はもっとわかりやすい本多いと思うので、オススメできず
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YUTA
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脳内アングルでつかんだ全体像から、問題点や機械点を見つけ(動きそうなターゲット像を見つけ)、見つけたきっかけから脳内ツリーを伸ばす、枝を接ぐ。
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もりけい
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アイデアを出すまでのアプローチをわかりやすく丁寧に文章に起こして読みやすい。何かアイデアを出すには人の事を理解できる経験が大事で、それは実経験と仮の経験どちらでもいい。仮の経験は読書でも得られるのでどんどん読んでいこうと思う。
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ヒカリ
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読み終え物事の考え方において、そうだよなと納得することが多かった。しかし実践は難しい。15年ほど前にグロービスでクリティカルシンキングを勉強していた頃を思い出した。私なりには構造化とジャンプ、具体化と抽象化。この手の話し、今時の学生は学べているのだろか。
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みずやん
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講演で教えて頂いた本。 まとめて絶対活かす。
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ukong
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帯にあるように、「ものすごい本」でした。早速、今から生き方が変わりそうです。読めば、納得すると思います。
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Shigeru Mukai
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日常に対していかに感度を持つかの重要性を認識させられました。
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馬場貴生
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やはり広告関係の人の本は侮れない。アイデアや、センスだって訓練次第だと思い知らされる。「才能がない」とか言うのはいいわけだ。「脳内経験」と言う発想は目から鱗。様々な視点を持つことで、自身の経験としてしまう。大雑把に行っちゃえばそういう事なのだが、それにより若い人も、経験へのコンプレックスを凌駕することができる。
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karoom
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企画制作を生業にしてる人には共感出来るところが多々あるだろうし、勉強になると思う。主にマス広告向け。広告賞に携わる人は、基本的にだいたいこんな考え方。山本さんはコピーライターだが、アートディレクターやデザイナーにも良作。
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naoki
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再読。アイデアはとにかく考えることだと改めて思いました。日常の全てがヒントであり、脳内アングルを以てしゃべらせるよう脳を鍛えたい。また、ベネフィットは何かを意識するのも忘れずに。
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auchida0507
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アイディアをどうやって生み出すか。 採用されなくては、その案は「存在しない」。 身に沁みます。
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opqryuma
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実体験、擬似体験のみたらず脳内体験をいかに積んで行くかという、いかにに発想体質を作り上げて行くか、というテーマの本です。経験の量に基づいた切り口(脳内アングル)の数によって主観による偏見を排除し、受け手としての尺度も身につけることが出来る、と述べている。選んだ視点の中でも面白いものを派生して考えて深化させたアイディアを脳内ツリーとして、アイディアの枝を伸ばしていく。脳内アングルは無限の広がりがあり、その一例として、関係者としてのアングル、中身としてのアングル、時のアングル、働きかけのアングル、もしもーのア
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Takuya Araki
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元電通、コピーライターの山本高史さんが示す企画論。論点は一点、「経験資本主義」のみ。①提案が通らない⇒②それは無知である故⇒③無知=経験不足⇒④経験は意図的に増やせる⇒⑤それは脳内経験をすることが必須⇒⑥アングルとツリーの視点⇒⑦アングルを網羅し、ツリーを伸ばす⇒⑧そこから具体的アイディアを紡ぎだす。以上、メモ。
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w
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経験は脳を意識して刻みこむ。
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シゲユキ
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自然と気持が動き出すアングルを見つけるのが難しい。それを見つけたら、アイディアはOKだ。でも、それをどう探し当てるのかは、書いていない。
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VooSee
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「経験をきっかけにどう思ったかということもひとつの経験」というくだりが印象的。発想には経験が必要で、経験は頭を働かせなければ増やせない。その蓄積が様々な切り口を生み出してくれる。読みやすく、はっとする瞬間のある本。
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tappo
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良いコピーは、経験(実体験・疑似体験・脳内体験)を蓄積したデータベースなくして産まれない、相手に評価されなければ広告に意味はない、ということが書かれている。心に残ったのは、「会議で3回インパクトと言う奴を信用するな」という部分。普段何気なく使っているインパクトという言葉の、解釈の広さに気がついた。
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samurai eu
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アイディアに関する本。発想って、新たに作り出すものではなくて、自分の過去の経験からくるものだとこの本を読んでいて思った。文体にちょっとくせがあります。
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ぼにい
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著者はクリエイティブディレクター。基本的でまじめな本だ。採用されるアイデアは、豊富な経験資本に支えられている。その資本蓄積には、積極的に実経験を積み重ねる以外に、疑似経験・脳内経験でもって経験データベースを膨らませていく技術が役に立つ。ということが書かれている。「明朝までにこの商品のコピーを100本書け!」という課題を要領よくできる人は脳内経験が既にできる人だから、あえて読む必要はない。半分もできなかったり、同じことの言い換えばかりの新人は読んでみるとよい。世間でいう「ひきだしの多さ」は技術で高められる。
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r
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いきなり脳内ツリーと言われても難しいので、最初はマインドマップで代用してはどうだろうか?
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ヨッシー
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kentaro
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★★★☆☆ 提案するには「知ること」。知るためには「経験すること」。経験DBを増やすには「意識化すること」。意識化するには「脳内ツリー」のように、時間軸、関係者軸、モノなどなどの多様なアングルで創造をめぐらすこと。脳に刻む。
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uuuuukakaka
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発想する範囲を広げていただけた
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kaz-hansen
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なんか、いい。何が、と具体的に言えないが、妙に納得感がある。なるほど、と。すごく納得。
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K-G
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装丁と文字の読みやすさが抜群。内容以前に、まず本という製品としてすばらしい。ご本人の気取らない文面と相まってすいすい読める。が、そのせいもあって内容がまだ頭にしっかり入っていない。内容は再読時に。
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ナガレ
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主観は偏見にすぎないというのを気付かされた本。そして、受けての尺度も主観。 いっぱい大事な事書いてあったけど、早く読んだ事まとめないと忘れちゃいそう(笑)
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あんぐる
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ひとりよがりなユニークを生み出すのは簡単。人から「いいね」と言われるユニークは、振り返ればいつも足元から拾い上げていた。仕事上で頭に浮かぶことのいちばん多かったのは「灯台もと暗し」。暗い足もとを闇雲に手探りしてきたけれど、山本さんは「誰もが考えるが、誰もが考えつかなかったもの」の掴み方を論理的に説明していた。解らなかったことが理路整然と記されていた。ただ、実践できる頭が自分にあるのかが問題。私には驚きの一冊。
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里見リーダー
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たしかに。コピーライターは コトバにするのが仕事だ。発想体質とは言語化することだ。アングル掛け算マインドマップ
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double_standard
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再読。妄想啓蒙本。と言ったら失礼か。確かに他人にはできれば教えたくない話かも。
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ひま
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ものすごくはない。
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charuko
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つまり自分の頭で考えましょう、と。
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ジョニーウォーカー
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コピーに迷いが生じたときに、またこの本に立ち戻ってみようと思う。
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