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新 妖界ナビ・ルナ(3) 星夜に甦る剣 (講談社青い鳥文庫 268-9)

感想・レビュー
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唯月
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ネタバレ随分と序盤で梵字の少女・透門ナナセとの直接対決が始まって瞠目。頻繁にふうりが散歩へ出かけている思ったら、段々と体調が悪化し、ふうりが瀕死の状態になってしまう。ルナとソラウはもっけの助言でふうりを回復させる。そこで式神を使うのだけれど、式神って便利だなぁ。役目を終えたら消えてしまうし、あくまで道具として扱う必要があるのは切ないけれど。神霊を召喚する場合は油断は禁物だし。後半でナナセが登場し、白虎が彼女の霊剣に取り込まれていた。なんていうか、四神なのに多頻度で魂を乗っ取られてるよね。弱くない…?敵が強いの?
0255文字
食パン
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小3
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星野区
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ネタバレルナはソラウとふうりに対して「二人は人間界のことをよく知らないから私がしっかりしなくては」と思っていたようだけど、この巻のソラウはすごく頼りになる、心強いお兄さんキャラになっています。ソラウに対して、p43「このひとは、ほんとうにただの妖怪なのだろうか。」という文が気になる。いつもきりのいいところで終わるのに、この巻は珍しく続きが気になるつくりになっています。
0255文字
雪紫
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前作ラスボスの透門の一族がルナ同様のハーフとして登場(まあ、登場人物紹介で明かしてるし)。父方の祖先、どんだけやらかしたんだよ・・・。ふうりに起きた出来事は、ハラハラしたし最後の挿絵絶望感満載過ぎ。・・・容赦のなさ上がってます。
0255文字
cooky
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友達から貸してもらった。 めっっっちゃ続き気になる‼️
0255文字
もちや
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ネタバレ透門ナナセが使った式神により、ふうりが絶体絶命のピンチに追い込まれたけど、ふうり自体、まーったく覚えてないのね。神霊を使ってまでしたのに。 話変わるけどナナセは、ルナと同じ半妖らしいね。詳細は分からないけど。 あと最後、ルナがナナセに護神剣で斬られた感じだけど予想ではなんとか助かると思うね。主人公補正だね。シカタナイネ(棒読み)
0255文字
加野桃花
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なつかしいなぁ、小学校の頃大好きだった。
0255文字
みーこ@ただのねこ(春毛)
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主人公が、命を持たない式神にまで、感情移入してしまっている場面があったけれど、そう「(いい意味でも悪い意味でも)優しさ」って大事なのかな。でも、仲間の命の危機に、他の存在を気にしているというのは、本当にじれったいかも。何を最優先にすべきか決められないみたいで。1期に比べれば、受け身よりになってる気がしないでも。「仲間とともに」、ではなくて「仲間に引っ張られて」という印象。心理描写が細かく、全体に対する比重が大きくなってるからかもしれないけれど、最後で、安易にあの選択を、主人公がするのもこの流れ??
0255文字
yhossy
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小5読書タイム用。
0255文字
雨巫女。
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久しぶり読んだので、前のストーリーを思い出すのに、時間が掛かった。陰陽師の父と妖怪の母を持つ二人の少女の対立は、つらい。
0255文字
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新 妖界ナビ・ルナ(3) 星夜に甦る剣 (講談社青い鳥文庫 268-9)評価22感想・レビュー15