形式:単行本(ソフトカバー)
出版社:河出書房新社
形式:文庫
形式:Kindle版
おはようございます🌞。以前書いた記憶があるのですが、【2023年・第21回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作】の「名探偵のままでいて」の中に、たくさんのミステリーの名作が出てきてこの作品がとても強調されていました。私も検索してサワリだけ読んでいい話だったなんて感想に書いてます。「たんぽぽ娘」は短編集だったのですね。もう一度検索してみたら、このヤング氏はミステリーというよりはSFだったのかと思いました。 とても参考になりました。ありがとうございます。m(__)m
るいさん 考えてみれば「三体」シリーズは全巻面白く読めたし、「プロジェクト・ヘイル・メアリー」も楽しかったので、SFが苦手と言う事ではなくて単にこの作家が合わなかっただけかも、という気がしてきました。私も「名探偵のままでいて」から来たんですけどね。コメントありがとうございます(*´∇`)
【メモ】「ビブリア古書堂の事件手帖」で『たんぽぽ娘』が取り上げられ、評判になり再版された短編集。私も「ビブリア~」から影響を受け、読んだ次第です。
ちゆきちさんの感想読む限り男性向きなんですかね。僕は違和感無く読めたのはF・ヤング化してるのかな(^^;)
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