ルイス・キャロルの「アリス」と同じ誕生日
(コナンもw)
一時期はミステリーとSFばかりでした。
ジワジワと不気味で怖いのは苦手(夢にでたりするので…)
重苦しく暗いのも苦手。読めるけど。
江戸川乱歩、森博嗣、赤川次郎くらいの不気味さでも厳しいw
なぜか最近は、小説の類の割合は少ない。古めの本が多い
フィクションから現実へ戻ってきた瞬間が辛いから、かもしれない?
でも、結局古い書物も現実逃避かも…
コミュ障(と思ってる)
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