形式:ライトノベル
出版社:エンターブレイン
「ずっと疑問だった。どうしてわたくしが“王”なのか」最強女王伝説、自身の役目に気づく第6弾!!次期女王レティーツィアと、ノーザルツ公国君主の元に届けられた、キルフ帝国・建国祭の招待状。差出人のサインに不気味なものを感じつつもキルフ帝国へと向かったレティは、そこで皇帝に関するとんでもない噂を耳にする。その真相を確かめようと、レティは己の騎士とノーザルツ公、さらにはイルストラ国の王子も巻き込み、ある企画を立てるが……!? 最強女王伝説、自身の役目に気づく第6弾!
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