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三宅 幸夫
歴史のなかの音楽
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歴史のなかの音楽
三宅 幸夫
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形式:単行本
出版社:平凡社
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14
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333
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kthyk
これは納得、素晴らしい本だ。音楽を音響そのものとして自律した芸術とみなす現代の音楽観は中世からみれば考えられないこと。中世において芸術は強く世界観と結びついていた。音楽は単なる現実の響きではなく、常に世界全体が照らし出される。建築と音楽は同じ思想に裏付けられていた。現実の世界は光と闇という二つの世界がせめぎ合う場、だからこそ地上の音楽に天上の音楽を映し出すように努めなければならない。俗世間に横行する人の官能をくすぐる音楽ではなく、正しい理論に導かれ作られたある意味では人工的音楽こそ天上の音楽を反映した。
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2021/05/22
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ユーディット
対話形式。バッハの作曲技法の専門家が音楽だけでなく、美術や社会、演劇など様々な分野の歴史家へインタヴューしながら音楽史をとらえようとする物。個人的には対話形式は嫌い(会話には自然な無駄な部分が多い)で滅多に読まないが、全体的に美術史より音楽史の研究の方が少ないし、真面目な内容なので目を通した。論文調だと読めない人にまずお勧め。
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2014/01/21
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