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あなたの1日を3時間増やす「超整理術」 (角川フォレスタ)(Kindle版)

感想・レビュー
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Kentaro
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コンテンツになるものはどこにでも転がっています。 ただ、今までと同じ意識で過ごしていては、どんなにいいネタがあっても気がつきません。それが、自分がコンテンツを発信しよう、と意識するだけで、あちこちにネタが転がっているのに気づけるようになるのです。どこかに食事に行けば、「○○店のランチメニューの××は美味しかった。住所は△△……」とデータ化し、写真をアップ。本を読めば、逐一感想をアップ。 毎週末映画を観るのが趣味なら、「○○映画館で□□という映画を観た。評価は5段階の4」といったレビューを毎週アップ。
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asasio7
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10年前の出版とはいえひどい本だ…。職場が限定されすぎている。対象外の職場であれば何の役にもたたない。例えば最初の内容はデスクを整理しようというものだが、そんな散らかってる職場がどのくらいあるのだろうか。整理したら業務を30分短縮できるということだ。いきなりあきれ果てる。こんなもので金をとろうという無神経っぷりは随所にちりばめられている。本書にムダをやめようと書いてあるが、本書を買うことと読むことがまさにお金と時間のムダなのである。
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seura
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面白い/強引な「著者の決め」がある意味良い。書類は4種類に分類するとか、googleドキュメント使うとか
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ヤバ
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物、頭、時間など様々な整理の指南書。物の整理は、最初に思い浮かぶことだが、それ以上に時間の整理については参考になった。特にパソコン、スマホなどの活用術については、すぐにでも取り入れようと思った。
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Aya
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【図書館】書類整理のポイントは自分のやるべきスケジュールに従って分けること。①今日やること、②5分でできること、③期日があること、④期限がないこと。今日やることを確実にこなすためには案件の前後30分空けておいて余裕を持って対応すること。早く終われば5分でできることを片付ける。重要なことに取り組むために雑務をこなし、頭をクリアにしておくことが大切という言葉に納得!また整理できていないとよいアウトプットにつながらない。なるほど!ラストは自分をコンテンツ化するヒントがあり得るものがたくさんあった。
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ニッポニア
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1秒も惜しめ、の精神のもと徹底的に効率化を図る人。それって、疲れないか?と思った人、ノンノン、効率化を図り行動に対して思考を挟まないことにより、生活はスムーズ、ノンストレスとなるのです。要は第一歩を踏み出すか否かです。以下メモ。デスクの文具で必要なものは20種類だけ、他は捨てるか共有場所へ。全て書き出せば一旦忘れられる、いかに忘れられるかが頭をクリアにする秘訣。雑務は全て隙間時間に。毎日同じことを繰り返すことで習慣になる。
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まさやん
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物の整理が全然できていなかったため、購入 Googleカレンダーにすべて入力するというのは、抵抗があった。手帳やノートに手書きのほうが記憶に残ると思っていたからだ。 でも、著者はノートを使うなとは言っていない。ノートにしたものは場所を取るので最終的には画像、スプレッドシートに入力してクラウドで保存した方が、いつでもどこでも見られると言っている。この考えは結局見返さないノートも出てくるので、賛成と思った。
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ちんぺい
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物事を上手く処理できる人は必ずと言って良いほど、持ち物・机・スケジュール管理・果ては人間関係までの整理が行き届いているが、習慣力が全ての鍵を握ることが分かった。 そして、その習慣を身に付けさせるために、まずは手近なGoogleのツールを使って行動を記録・管理するクセをつけるということだったが、なかなかこれらの習慣を毎日実行するのは難しかった。 ただ、物の整理術に関しては色々と参考になる考え方が多く、必要な文具・物を20個までに絞るという、「使用頻度」で整理する考え方は机の整理に大きな役目を果たした。
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masa
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「散らかったように見えても自分がここにあるとわかることが重要」 というスタンスは好感。 前書きにあった整理力を高める順番 「身の回りの整理→情報の整理→頭の中の整理」 が、並行して読んでいた「佐藤可士和の超整理術」にあった整理の順番「空間→情報→思考」 と同じであり、整理の王道と理解。 自分が行動に取り入れる点は以下の3点。 ①紙はスキャンかスマホでデータ化。ストックしたらすぐ捨てる。 ②ファイル名に検索ワードを全部盛り込む。 ③ストック情報は日時、書名、概要程度と数字等の統計データ。
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あづみ
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Googleカレンダーの使い方に興味あり。スケジュールに縛られるストレスはないか? 実践して自分に合っているか確かめてみよう。2週間実験開始。
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梨子
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読んでよかった度:★★★☆☆ 「こんな方法があったのか」というようなものはないものの、丁寧にまとめてあるので時間の使い方をもう一度見直すには良い本。 どうしてもやりたいことがあり仕事もまじめにやってるのに時間がない、という人向け。 隙間時間をみっちり使い、休憩時間すら切り詰めるので仕事も趣味もそこそこ楽しみたいといったゆるめの人向けじゃない。
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アルエ
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ネタバレ仕事をする上での整理術が学べた スケジューラを使ってのスケジュール管理や持ち運びセットを作るなどとても勉強になった。 14日間に分けて、細かく区切って説明がしてあり読み進めやすかった
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ケルトリ
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1.机の周りを片付ける。2.自分の一日の行動を分単位で記録し把握する。3.隙間時間や無駄なことをしている時間を減らしていく。 まずは『把握する』ということが何よりも大切である。
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つかさ
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時間を作り出すには、まず自分の時間の使い方を把握する必要がある。それも一分単位で詳しく。時間ってそうやって自分で作り出していくものなんだな。 机の上を整理する方法が参考になりました。
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dia
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@様々なことを整理することで今までの無駄な時間が浮く@整理するのはモノだけでなく、情報や時間(=行動)も含む
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トミー
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仕事が増えて、書類、データの整理が追い付かなったときにこの本が参考になった。 デスクの整理方法、紙データの分類方法等、いかに探さず、手間をかけず整理をするかという方法が記載。 読んだら「知ってる」ということもあるかもしれないが、あらためて「実行できているか?」「なぜできていないのか?」と自分に問いかけされる。そんな本
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ちゃん太郎
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この本はこの言葉に集約されます。 "1時間の浪費を何とも思わない人はまだ人生の価値を発見してはいない" チャールズ・ダーウィン
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zilhu496
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5 いやー、この作者はすごいと思う。今まで自分がわからなかったことがわかった。ただ自分にはこの作者の真似はできないなぁーと感じた。何をやっても頭に残らないのはここが自分の限界かと感じていたが頭の中の整理がきちっとできていないからは金言だ。無駄なことは頭の中に残さない。考えない。記憶にも限界があるので全て媒体に残せるものはそちらに残す。再読しないと身につかない。機会があればこの作者の他の本も読んでみたい。
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カワー
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この本を読んで、自身の時間の管理が雑だと痛感しました。著者のようには難しいですが、削れる所は削り、紙媒体をデータ化してパソコンで見られるようにするなど仕事の効率を上げて改善していこうと思います。
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sen
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データ化は元々好きなんだけど、それを利用する機会が少なすぎる。私は主にテクニック実行の先の行動まで気力が続かないので、そこを何とかしなくてはな
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