形式:コミック
出版社:小学館
彬先生の『エールのゆくえ』は青春+夏っぽさ全開で、爽やかな読後感。ここ数年ほど、単行本等でも見掛けたりしないけれど、現在はどうされているんだろう。割と好きな先生だったので、存在が感じられないと淋しいのである…。▼残すは〝秋〟のオムニバスのみ。
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彬先生の『エールのゆくえ』は青春+夏っぽさ全開で、爽やかな読後感。ここ数年ほど、単行本等でも見掛けたりしないけれど、現在はどうされているんだろう。割と好きな先生だったので、存在が感じられないと淋しいのである…。▼残すは〝秋〟のオムニバスのみ。