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小林 賢太郎
僕がコントや演劇のために考えていること
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2025年・本屋大賞が決定!翻訳小説部門・発掘部門もチェック
僕がコントや演劇のために考えていること
小林 賢太郎
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形式:単行本
出版社:幻冬舎
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登録
24
形式:Kindle版
出版社:幻冬舎
本の詳細
登録数
1111
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ページ数
151
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うるうのもり
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短篇集 こばなしけんたろう
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小林賢太郎戯曲集 CHERRY BLOSSOM FRONT 345 ATOM CLASSIC (幻冬舎文庫)
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感想・レビュー
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マナティ
いい意味で繊細かつわがままで人間らしい内容。 表現やナニカを形にすることに憑りつかれているかのようなストイックさに感銘を受けました。 10年前の本だったので現在の思考の変化を感じたくなり、新刊を読みたくなりました。
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2024/05/02
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Takumi/shabobkey
この間YouTubeで無料公開されている著者の舞台『うるう』を観たので手に取りました タイトルの通り、小林賢太郎が考えている事、意識している事、指針としている事などが1項目1〜5ページくらいで羅列されています 実際の作品を観た後だとなお「なるほど」と思わせられる所も多く、面白かったです
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2024/04/12
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雨傘筆録
小林賢太郎という「人」のみのことを考えると複雑な感情があるので借り物を読んだけれど、これはお金を払って手元に置いてときどきいくつかの中身を確かめたい本になった。とにかく考えて、実行して、ほんとうに長い時間をかけて確立したであろう方法や工夫、物事への向き合い方…「アタマのなか」を誠実に書いてくれていると感じた。これだけでも有難いことで、その上あえて自己を出さない、作品だけをという選択をし続けてきたようにみえる著者がこのようなことを本というメディアにのこしたという事実は重大な意味を持っているように思える。
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2024/03/26
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Sumiyuki
普遍的で誰も傷つけない、新しいものを作り出す著者。作品の事を四六時中考え、「完成品」も更新し続ける。劇中劇は過去の完成品を使用。
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2023/04/01
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KaichiWork
コバケンはやっぱり芸術家でした。 前提知識の必要のないエンタメ、自分が見たいものをやる、あたりの事は自分がショーをやる上でも参考になりました。
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2023/03/06
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まるち
どんな道でも、極めるには覚悟が必要ということを認識させられる。そんな本。
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2023/01/14
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たったとたあた
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時々読み返す。死ぬ気になってないから成功しない。確かにね。夢を大人に説明する義務も今なら分かる。クリエイティブな仕事じゃない自分にもはっとさせられる言葉が沢山ある。まだまだ観たかったな。あ、でも生涯小林賢太郎やってるんだっけ。何処かでまた出会えたりして。先ずはうるうの年を待ってみよう。
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2022/12/08
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横山
内容はうろ覚えだが、受験期に受験に身が入らずブックオフで立ち読みしたこの本に「30代までは自分に(経験という)貯金をしろ」と書いてあった文言を都合よく間に受けて、ろくに勉強もせず、映画を見て、深夜ラジオを聴いて、社会のルートを外れて、バイトも出来ないような、碌でもない人間になってしまった。今になって思えば、学問や教養は、創作物を生み出す上で役に立つ事も分かる。それに別に勉強をするななんて一言も書いていない。ただ、この金ピカに光る表紙の文字の説得力を、ドロップアウトを志向する自分への言い訳に使用しただけだ。
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2022/12/05
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紫峰
小林賢太郎さんのストイックな姿勢が伝わってくる本。天才クリエイターとして語られることも多いが、これを読むと小林さんも人並みかそれ以上に悩みつつ、本当に人生をかけて作品作りをしていることが分かる。老若男女問わずクリエイターを目指す人は読んだらいいと思う。
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2022/10/27
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tetekoguma
作品を生み出すこと、それを楽しんでもらうこと、対価を支払ってもらうこと・・・芸術家として本質的でありながら混同しやすいことについての小林さんのエッセイ集です。読んでみるとクリエーター、表現者として当たり前のことばかりなのですがなぜか普段忘れがちで大切なことが書かれていました。いい本。
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2022/10/10
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Morimoto
本書に書かれている通り「小林先生はそう考えるのか。じゃあ、自分はどうしようかな」と思いながら読む本。 答えのないところにどう自分なりの答えを出していくか、小林賢太郎の場合はこうなんだと垣間見える内容。 「アイデアは思いつくというよりたどりつくもの」「自分は何が好きなのかを知り、 なぜ好きなのかまで考える」はなるほどな、さて自分はどうだろうか…考えながら読むのが面白い。 所々に後付けじゃないのそれ?とか思うところはあるものの、そのへんはスルーしながら読んだほうが良さそう。やや古い本だけど内容は色褪せない。
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2022/09/06
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青
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元ラーメンズの人。面白くて、美しくて、不思議であることを求めた作品作りと聞き、納得できる作風だと思いました。極限まで物を減らしたコントをしている印象を持っています。 コントや演劇だけでなく、創作をする人は読んだら何か得るものがあるのではないかと思う本です。図書館で借りましたが、本として手元に置いておきたいと感じたため、購入しようと思います。
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2022/07/05
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やしま
ストイックに頑張るぞってきになった!
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konomichi
小林賢太郎の頭の中、あるいは、小林賢太郎の作り方レシピてきなもの。コント、演劇だけでなく、ソフトウエア、システム、サービス、あるいは、論文、講義など、形のないものを作る人、頭の中のイメージを吐き出すことを生業としてる人は読むと刺さる言葉がもらえるかも。
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2022/04/05
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白いハエ
すべての生活が、目の前にいる誰かを喜ばせるための、面白さに賭けられている。洗練されたコントは誰が見ても面白いと思うよう突き詰めた結果として、当然の帰結なのだろう。面白さに対して強いこだわりを貫くスタイルは、世間的に見れば不器用にうつるだろうが、創作に向かう姿勢として屈強なものに見える。そうやって小林賢太郎は生きている、という強い説得力を感じた。生涯、産み続ける作家なのだろう。
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2022/03/31
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K
小林さんが何をどう考えているのか、そのヒントが詰まった本。読んだからと言って小林さんのようなステキな台本が書けるわけでは無いけれど、誰かの思考の形を垣間見て己と比較するにはとても良い。
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2022/03/29
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木倉兵馬
ラーメンズのコント、また「忘れん坊将軍」や「斜めのバーテンダー」が好きなので、コメディ系の動画制作で参考にする資料の一つとして読みました。一つ一つは短いものの、文章のリズム感がラーメンズのコントのセリフとリズム感が同じで安心して読めましたね。ためになる内容もかなりあったので何度か読み直すつもりです。
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2022/03/05
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読書家見習い
小林賢太郎の仕事について、よく理解できた。 自分の作るものに真摯だった。 誠意を持って、楽しむ。この作業はなかなかできるものではない。 さて、私はどのようにクリエイティブして行こうか?
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2022/02/27
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りんうさ
自分が好きな表現を、なぜ好きか考え、知ることが大切。と書いてあったが、私が好きな表現はこの法則に則っているな、と感じる法則がこの本の中に多々あった。私の"好き"が言語化され、また一つ世界の解像度が上がった。嬉しい。ありがとうございます。他にも面白く興味深い記述ばかりで、あと三度は読むだろう。美しく、面白く、不思議な彼の表現に取り憑かれる。私も私の表現をして生きていきたい。 こんなに表現に真摯な人が報われない世界は、私はいやだ。
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2022/02/05
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スーパーマーケットに日本の縮図がある 時代を反映させない デッサン→自分の頭の中にあるイメージを正確に形にする力 チラシはそのとき劇場へ来た人のみに渡して思い出の一部を持ち帰ってもらう 自分だけが知っていると数万人に思わせる 舞台という希少性、ブランディング 舞台は見るために観客もある程度の努力をしている エンタメの役割は幸せになろうとする人の手助けをすること
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2022/01/21
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Hana.
迷った時に何度も読み返そう。自分のものさしで研究を重ねられる人間、改めて魅力的だ。彼のつくる舞台やライブパフォーマンスが心底みたい。
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2022/01/14
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も
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出版時以来の再読。小林賢太郎という人がどういう人物なのかがわかる本。基本的に小林賢太郎という人はコントや演劇のことを考えて生きていたんだなと思った(今は裏方に徹することになったし情勢のこともあるのでどうだか知らない)。家の前でファンに待ち伏せされていて怖くて引っ越したというエピソードは再読しなくても覚えていたくらい印象的。人を傷付けない笑いを心掛けてると書いていたのに、他の章では突然「モテるブス」という単語が出てきたのはびっくりした。
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2021/11/26
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大切なことしか書いてなかった。
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☁
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小林賢太郎の考え方本当にすきだ。 年代や性別にとらわれない平等な笑い、 差別をつけないためにファンクラブをつくらない 名前だけ有名にならないためにテレビに出ない テレビが上、舞台が下というふうに考えない 笑うことだけが面白いと考えない マジックぽいもの、感動ものだって面白い 観客が考える余白をつくり全てを表現しない など。
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2021/08/15
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再読。オリンピックのことがあって、もう一度読みたくなりました。今改めて読んでよかった...元気をもらいました。
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2021/08/10
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かか
ラーメンズはたまに出るTVで見る程度で、すごいファンというわけではないけれど、才能のある人だなぁ …(面白い人というよりも)と思っていました。開会式の問題で誰かが勧めていたので興味を持ち図書館で借りました。かなりストイックでいつもお笑いのことを考えている言わばアーティストという感じの人。お笑い意外をする時でも、何かを創造する人にはためになる本だと思います。
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2021/08/09
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こと
私の大好きな小林賢太郎さんの世界を知りたくて、コント・演劇の根底にどんなことが考えられていたのかを知りたくて、手に取った。 まず、装丁が魅力的。真っ黒な表紙に、金の細い文字で書かれたタイトル。帯も格好いい。 1ページ開くたび、その世界の奥深さに唸る。客としても、演者としても、創り手としても、新鮮なことがたくさん。なるほど、笑いは感覚的なもの以上に、楽しませるための積み重ねや、深い思考があってこそなんだと実感。 コントや演劇に関わらず、人と関わる時、人前に立つ時、何かを創る時、何度も読み返そうと思った。
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2021/08/08
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こむこむ
騒動の作品については擁護するつもりはありませんが、7年前に書いたこの本で小林さんの仕事に対する姿勢や、どういう考えの人かは少しわかった気がする。表舞台から引退したのに担ぎ出されて、利用されて、あっさり捨てられて、そんな報われない世界で良いのかなとも思う。人は努力して、成長するのに、20年以上前と変わらないように扱われるのはどうなんだろう。責任は全て私にありますとか言って何もしない人もいるのに、言い訳して開き直って居座ったりしないところは悪くないですね。また彼の関わる作品を見る機会があれば良いなあ。
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2021/07/29
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なっさん
演劇サークルに入っていた大学時代、憧れの劇作家・パフォーマーの1人が小林さんでした。 「産みの苦しみよりも生まれた時の喜びの方がちょっと大きい。だからやめられない」という部分に、無我夢中になって演劇に没頭していた時期を思い出します。 この本を読み、小林さんの作品作りにおける信念を知った上で小林さんの作品を見直すと、また面白そうだなと読了後に感じました。
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葛
2014年9月10日第1刷発行 著者:小林賢太郎 発行者:見城徹 発行所:株式会社幻冬舎 印刷・製本所:中央精版印刷株式会社 定価:本体1296円+税
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開会式騒動があって好奇心から読んでみた。なるほどそれは興味深い、と思える部分もあれば(経験と環境にお金を惜しまないとか)、押し付けがましいストイックさを披露しているような感じがする部分も。退路を絶ってひとつの事柄に打ち込むのは確かにカッコいいが、それに自己陶酔しているのはちょっとダサい(したくなっちゃうよね~とはなるけど)。ラーメンズのコントは変わらず好き。あと唐突に出てくる「モテない美人」と「モテるブス」にびっくりした。
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かんがく
演劇部員だった中高生時代、ラーメンズのコントには大きな影響を受けた。それだけに今回の一連の報道で、心の整理がつかず、以前読書会でオススメされていたこの本を手にとった。小林の表現者としてのプライド、ストイックさ、そこから来る人間としての繊細さ、生きづらさなどが伝わってきた。私も人に伝える仕事をする者として、改めて大きな影響を受けた。
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2021/07/23
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小林賢太郎さんのエッセイ。「表現するということ」に対して、厳しく、謙虚な人柄がかいまみえる。分野は異なれど、こうした誇りと共に働き、生きていきたいものだと思う。刺激を受けた小見出しの一部をメモ。「我慢ではなく努力、後悔ではなく反省」「予備知識のいらない笑いであること」「人を傷つけない笑いであること」「我慢ではなく努力、後悔ではなく反省」「代案のない否定は意味がない」「できない理由を並べずにできる方法を考える」「完成品を素材にする」
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2021/05/31
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oshow
「完成品を素材にする」一度作ったものを置いておいて何日か経ったあとにそれを取り出し、素材とする。それにより観客の想像の上を行くものが作れる。
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2021/04/30
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てるてる
小林賢太郎さんは劇作家や芸人としての視点や経験を踏まえてこの本を執筆なさったが、クリエイターとしての考え方自体は、他の創造的職業にも通ずるものがあるんじゃないかと思った。
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蒼埼鷏
kindleの幻冬舎セールにて購入した一冊。2016年発行。「僕の名前は、小林賢太郎です。」かっけええええええええ!! 表現者としてのスタンスがかっこよすぎて思わず読んでる途中で思わずwikiで結婚してるかどうか調べちゃったもんね! 既婚者だったよ!!(爆) (あたりめぇだこんな凄い人なら) 小林賢太郎は2020年の12月にパフォーマーとしては引退してしまったのです。私はまだ一回も生で舞台を観たことなかったので、引退前に行っておけばよかったと後悔しました。今後演出小林賢太郎の舞台があれば観に行きます!
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2021/04/26
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cg7nt
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著者の舞台が好きだった。パフォーマー引退の報を受け、少しの寂しさと懐かしさから読んでみたが、読むのがキツい本は久々だった。 「べき」「責任」「覚悟」といった強い言葉、他者のふるまいを否定的に論う文章の頻出に、どうにも窮屈な気持ちになる。 「人を傷つけない笑い」といいながらその後の章で「モテるブス」などという言葉をあっさり持ち出してしまう。この類の言葉への迂闊さ、ちぐはぐさが全体に見られ、モヤモヤとした読後感を味わっている。 それでも。小林賢太郎が舞台の上で見せてくれる孤独が好きだったことは今も変わらない。
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2021/04/17
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僕がコントや演劇のために考えていること
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