形式:文庫
出版社:宝島社
形式:単行本
出版社:KADOKAWA
郵便物紛失事件の謎に迫る佐方が、手紙に託された老夫婦の心を救う「心を掬う」。獄死した佐方父の謎の核心が明かされる、感涙必至の帰郷小説「業をおろす」。大物国会議員、地検トップまで敵に回して検事の矜持を貫く「死命を賭ける」。検察側と弁護側双方の、絶対に負けられない裁判の火蓋が切られる「死命を決する」。全4話を収録した、佐方貞人シリーズ。圧巻の人間ドラマが、胸を打つ!
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【業をおろす】はシリーズを最初から読んでからじゃ読めないじゃないかぁ~
ポプラさん✨😳なんと😳そういう事もありますよね、私も読メ始めた5年前以降についてはレビュー無しです😁✨
かさおさん、自分は数年前読メをいったんやめたのですが、それまでの感想を別サイトにコピッペしておきました。今では別サイトとの二刀流です。世界の大谷のように頑張ります(^^♪
プリンさん、共読しました😊📚「死命を賭ける」「死命を決する」では佐方とは正反対の依頼人の利益だけを考える敏腕弁護士の登場で、より佐方の揺るぎない正義感が強く表現されていました。とてもかっこよかったです✨私も「罪は全うに裁かれなければならない」の佐方の信念に心を動かされました❣️
かなえさん、共読嬉しいです📚️🙆佐方の正義感に圧倒され名言もたくさんあり、楽しめたことを思い出します✨読み応えあるシリーズですよね😊シリーズ4作目も変わらぬ佐方を楽しめると思います🎵先を早く読みたいけれど読み終わってしまうことが勿体なく感じたことを思い出します📚️✨
ですよね~~~💕私達の愛の力でやめさせてしまいましょう!!!
🥰🤣
いやあ、どれも優劣つけがたい素晴らしい作品集であった。
4作目を読むために既刊3冊を再読。1作目は内容を鮮明に覚えていて、2作目、3作目とだんだん記憶が薄れていく……と言う現象が、私の中で起きていました(笑)
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