形式:文庫
出版社:集英社
形式:単行本
形式:その他
出版社:情報なし
渡瀬浩一郎は、学の体内にある致死性のウィルスを全世界に拡散させようと企てる。ついに〈アゲハ〉は復讐のため、昴たちは亘救出のため、渡瀬のいるシェルターに向かう──。シリーズ怒涛の完結。
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そして登場人物がほとんどモブ。唯一渡瀬ぐらいか?はっきりしていたのは。亘の能力も。え?それだけ?最終兵器みたいな感じで来たのにそれだけ?まぁ昴が初期だからそうなんだけどイキってそれだけ?モブの中のモブ。戦闘の描写があまりにもない。アゲハも弱すぎる。何もかもがイマイチ。
追記です。単なる活劇で終わらないのは、政治家が描く謀略が地球の将来を見据えた遠大なものであり、そこに絡む2つの少年たちのグループの特色が全く異なって描かれているところに、作品自体に複雑な人間関係と大きなスケールを与えています。
そうそう、特殊能力持ってんの!原作ですら色々描ききれてない感じがしてたのに、映画化とか大丈夫だったのか気になる( ノω`)
そこは忘れられないとこだよね!笑
心に残った言葉p.225 「碧は俺たちの希望なの。この世界に許しを請おうと思っていない。俺たちは許されない存在でいい。その許されない存在が、それでも存在していたことを、世界に語り継いでくれる可能性を持っているのは、碧しかいないんだ。だから碧は生きて欲しい。」
三冊ブクオフで揃いました!読まなくちゃ。でも積み山から見つからない・・・
お久しぶりです。 見つかることを願っています^^
う~ん、かなり前だったから記憶が・・・(笑)原作の内容知らずに観たので「ありがちな特殊能力者同士のバトル」な感じ・・・と思ったかも? それぞれの特殊能力の設定を把握してれば、こう実写化したか!という感じで楽しめるかもです☆好きな俳優さんが出てれば、何でも面白く感じるタイプです♡(笑)
あー、なんとなく言いたいことはわかります(笑)とりあえず時間あるとき見て見ますね!
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