形式:ライトノベル
出版社:KADOKAWA
形式:Kindle版ライトノベル
出版社:情報なし
インスタント・ダンジョンのクエストで、ヒュー・オーシに頼まれていた「疾風のハンドル」を無事手に入れたパステルたち。ほっとしたのもつかの間、ルーミィがシロちゃんを嫌がって避けていた理由が『シロちゃんがシロちゃんではない何者かにすり替わっていたから』だと分かってきて!? ……じゃあ、この少年の姿をしたシロちゃんは、一体何者なの……?ハラハラドキドキ・急展開のシリーズ第6巻です!
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たまにあとがきでゲームがあるから面白そうだなと思って調べるんだけど、難しそうだなぁといつも思う。
個人的にはパステルの恋模様がきになるんです!!最近はトラップなんて嫉妬メラメラで、可愛いったらありゃしない。(当方男ですが)
わかります!トラップ、もうほんっとに可愛くて仕方ないですよね〜、パステルってば本当に鈍感(笑)トラ×パス好きな私としては、このじれったさも好きだけどパステルもう少し気づいてあげて!とも思ってしまいます…(笑)
無印五・六巻の緊迫感を考えると、シロちゃんがヤバい状況をもう少し引っ張って読者を不安にしてくれてもいいのになぁと思わなくもないが。
通りすがり失礼します。表紙のシロちゃんは偽物のほうみたいですよ。扉絵の裏のほっぺたピンクが本物のシロちゃんだと思います(最後の方の描写より)
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