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うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。2 (HJ NOVELS)

感想・レビュー
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道しるべme
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ネタバレ[電子書籍]フォント(小)P,209, 重たい役目に煩懊を感じつつも一族としての矜持を以て職務を全うし続けている可愛い孫が望んでいても直接与えることが出来ない『それ』を贈ったヴェンデルガルドさんが素敵!というか凄いのは当然として、スナの犬や天翔狼たちにとっても、P,134で逆に見抜かれたであろう『ましなもん』の魅力は計り知れないところがもう・・・
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りざーどん
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一巻から成長してすっかり美少女にクラスチェンジしたラティナちゃん。 もふもふ系の生き物たちと戯れる姿は可愛いしか存在しない癒し空間だわ。 こーゆーのがスローライフ系なのかな?こーゆージャンル読むの初で新鮮な気持ちで読めました。ラティナちゃんのために甘いものかってあげるおじさんになりたくなる一冊。
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おかめいんこ
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3巻が見つかってないんだ⤵︎早く続き読みたい。
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るる
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ネタバレ漫画と違ってやっぱり読むのに時間かかる、けど楽しい😀 今巻はデイルの心情がよく描かれていた。 ラティナと会う前の故郷での葛藤。 確かにラティナはデイルに救われたけど、デイルも精神的にラティナに救われたんだな。 アニメでもこのおばあちゃんからもらった「名前」は出てこなかったけど最終回までには分かるかな。
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メグ
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ネタバレ学舎に通い始めて1年半。リタ妊娠。ヘルミナとラティナ用の旅立ち用品お買い物。デイルの里帰りについていく。その前にラグのお墓参り。クヴァレで観光。グラロスとの出会い。魔族の一旦を知る。途中マーヤと仲良く。家族襲来。ラティナ、ヴァン婆に取られる。田舎暮らし。ラティナ幻獣を従える。弟の結婚式。ラティナ、名ゲット。そして別れ。
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emopit
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どんどん2人共の存在感が大きくなっていく。
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りんりん
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KU。前巻から数年経ち、成長により合わなくなってきた装備を作り直すために、故郷へと里帰りするデイルと共に旅へ出たラティナ。初めて見る物や食べるものに興味津々の彼女にデレ甘なデイルが始終嬉しそうでなにより。この旅では魔人とも出会い心身共に少しずつ成長していくラティナ。そしてデイルの事情と過去に抱えていた屈託も明らかになる。この2人はお互いがお互いを救いあっていたんだなぁ。
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suzueionsen
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一冊の中に何度かおなじような説明の文面がでてくるのが少し余分かなぁ?「しっとるわー」って思っちゃう。 今のところ二人とも幸せ幸せ🍀な感じで進んでるけど、しばらくそんなのが続くのかしら?
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きよ
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☆☆☆
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加賀ますず
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前巻から2年ほどの時がたち、少し成長したデイルとラティナは、合わなくなってきたデイルの装備を新調するため、不思議でいっぱいの世界へ旅に出ることに。大きくなったラティナの成長にニコニコしてしまいつつ、それでもデイルにべったりなところは変わらないところで口角が天元突破。ゆく先々で少しずつ成長しながら、デイルと共にいる未来を考えて自分を磨き、デイルはラティナの将来を考えて故郷で学びの機会を与えたり、お互いに抱えるものはありながら、それでも、それだからこそ支えあおうとする二人がひたすらにまぶしい第2巻。
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琥珀
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ネタバレ再読。デイルと共にデイルの故郷へ里帰り。初旅を楽しみながら、故郷では天翔狼とモフモフしたり、弟の結婚式に参加したり。ラティナ可愛いなぁ
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てぃあら
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ラティナはいつの間にかデイルに対する恋心が芽生え始めてきたようだ、薄々感づく
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warimachi
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読み放題に入ってたので。今のところ面白いというほどでもないが、娘の魅力だけは伝わってくるので読める。
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菊地
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デイルの背景が分かると、デイルとラティナがお互いがお互いに救われていたという関係性がより鮮やかになってとても良かった。
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ありあどね
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★★★★★
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帝
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ネタバレデイルの故郷へ。強そうだとは思ったけれど、勇者だったとは。ラティナが無双し始めました(対動物で)
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雪猫
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電書でサクッと読了 ★★★☆☆
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nishiyan
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ラティナと暮らすようになって2年が経ちデイルはある事情から彼女を伴って故郷のティスロウへと帰省することになる本巻。ラティナとの旅を満喫しつつのデイルを掘り下げる巻といえる。ラティナ絡みのエピソードというと魔人族の女性との交流があるのだが、彼女に一つの決意を促したように感じた。また彼女の力の片鱗が披露され成長が楽しみだし可愛い。デイルはラティナとの出合いによって救われた部分が大きく、彼の冒険者として苦悩が語られているところが興味深かった。彼にとって守るべきものが側にできたことが大きいのだろう。次巻が楽しみ。
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niko
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Amazon Unlimitedで読む。まあまあ面白いのですが、問題なのはUnlimitedで読めるのが最初の2巻だけで、そのあとも何冊も続くことですね。『本好きの下剋上』でも同じようにその後けっこうな数を購入したのですが、そこまでハマったわけでもないので、この後も読もうかどうか少々悩んでいます。あまり購入しないようにUnlimitedを使うようにしてるのに、結局大作を購入する羽目になるのが頭の痛い問題ですね。Amazonの思うつぼです。
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ゆうら
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デイルとともに彼の故郷に里帰り。ラティナの視野も広がりできることも増える。先を見据えるおばあちゃんがすごい。
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ユウ@八戸
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ネタバレKindle読み放題。拾った娘がめちゃくちゃいい子だったので青年は親バカになりましたな小説の2巻。デイル、ラティナを連れて里帰りする。とても重要っぽい伏線もあったんだけど、思い返すとラティナがいい子すぎて可愛いの一言に尽きます。案外冷静なところも、年相応に可愛いところも好き。あとヴェン婆がかっこいいですね。こんな村でこんな家族がいたらそりゃ強くなりますわな。デイルの背景、魔人族、まだまだなんかありそうなラティナの能力と、読み進めるほどにおもしろくなってきますね。
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kiyoshi0807
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ヒロインが「主人公を支えられるようになりたい」と明確に思い始めた巻 3回読んでようやく理解した
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天麻  
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デイルの故郷へ。あいも変わらず可愛らしいラティナ。そして動物手懐けがすごい。婆ちゃんがね、すごい。というか一族みんながすごかった。
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hallelujah
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ブックパス読み放題にて/デイル、里帰りにラティナを連れて行くの巻。元がネット小説なので1冊の中で大きな山場がなく単調な感じはするが、展開に変化が起きると聞いている4巻くらいまでは頑張って読みたい。
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なまえ
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複雑な事情が明るみに。 ラティナちゃんの今後の成長が楽しみ
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ほにょこ
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★★★☆☆ ちょっとタイトルが長いですね。ネットだと途中で切られてしまうことが多くて何巻なのか分かりにくいです。 デイルがラティナを連れて里帰りする話。要約すると、ラティナ可愛い!
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みしぇるしゅーまは
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なんだろう。本を読んでいてなかなか幸福感って感じないんだけど、度々感じてしまう。
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Mu@仔羊堂
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うおー、素晴らしい!なんだこの幸福感は!胸が熱い。シリーズ2巻目はデイルがラティナを連れて故郷に帰る旅。ラティナの境遇に関する情報やデイルの事情が分かってきて物語に深みが出てきた。そんな中、デイルとラティナの二人の育んできた絆の強さに、互いに相手によって救われていると思う心情に胸が熱くなった。「ラティナがしあわせなのはね、ぜんぶデイルのおかげなの」愛娘にこんなこと言われた日にゃあ、そりゃあどんな悲しさだって吹っ飛ぶだろうよ!いやもう、なんというか読んでいくだけで幸せ。二人の物語をもっともっと読みたくなる。
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2JLK大佐
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いやー、ラティナ可愛い。まずはこの感想しか出てこない。イラストレーターさんも替わってかなり絵が良くなったこともあり、一巻以上にニヤニヤしてた。もふもふ成分もあり、これからに繋がりそうな伏線もいくつかあり、面白かった。
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月狐
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【小説家になろう】
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もみっち☆
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もともとネット小説だったせいか、終盤のクライマックス感は薄い。ただし今巻でバラ撒かれた複線の数々はこれからのストーリー展開に大きく影響するであろうものばかりであった
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つこ
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★★★★★ 2巻めちゃくちゃ良かった。何度涙ぐんだことか。デイルの背景も色々と分かって来て、娘にデレデレしてるイメージしかなかったのに、彼も葛藤のある辛い人生を歩んでいるんだな、と気付かされた。ともすると人身御供のような境遇。一番泣けたのは最後のお婆の『お土産』かな。ほんとにいつかはそんな未来が来るだろうからお婆の心遣いに泣けた。ラティナはもしかすると魔人族の王族とかなのかな。母親がそんな身分の人で父親との間に望まれない子として生まれたから角を折られたとか…そんな想像をしてしまう見た目や素質や生活能力。
つこ

あとイラストレーターさんが1巻とは変わってて、こちらのほうが好み。ラティナの才能からのもふもふシーンが多くてラティナが羨ましい!

06/12 00:02
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Stephan170825
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ネタバレデイルの素性が明らかになる里帰り編です。ラティナを連れての旅はちょっとした世界紀行となっています。感動に満ち溢れたラティナを連れて歩くツアーコンダクターとしてのデイルはやる気も出ますね。そして辿りついたデイルの故郷。すぐに周りのものを魅了してしまうラティナにデイルの家族たちももうメロメロです。心が暖かくなるデイルとラティナの故郷編でした。
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nineteen11
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デイルの里帰り回。 デイルの立場と戦う理由、ラティナと出会ったことで救われたという理由が判明する。 魔人族の国を追われたラティナ、故郷の村を守るため外の世界へと出たデイル。自分の居場所をお互いの隣とする事でようやく心の安寧を得た2人。魔人族の寿命というラティナの心の重石を少しでも軽くしてやろうと、一族の「名」を授けるヴェン婆の思いやりに涙。 デイルに向けられる「いちばん」「とくべつ」「だいすき」が、保護者への気持ちではないことが匂わされ、ラティナの幼子から少女への成長が感じられる。
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ぷるるー
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ネタバレ婆ちゃんマジイケメン。本刊で他種族同士で子を成しても人間族と魔人族の間ならどちらか一方の形質しか受け継がないって分かったけども、それは同時にラティナが人間族との間に子を成しても先に逝かれてしまうということで、魔人族が人間族と一緒に生きていくって本当に辛いんだなって思った。だけど、それをも察したかのように帰る場所を用意してくれた婆ちゃん。ラティナも本当にそういうお婆ちゃんになれたらいいねって思った。
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asaasa
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★★★★☆
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Ohtsuka  Yuu
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ネタバレ2年すっ飛ばしてラティナが10歳になっているのがチョット残念だけど,やっぱり可愛い.しかも獣人の娘やら,犬やら,幻獣の狼をモフっているのがまた良い.保護者も娘も色々事情があるのが明らかになって,この先の展開も楽しみ.
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nob
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イラストが段違いで可愛くなっていていますが、イラストレーターが変わっていますね。2年経過してラティナとデイルはデイルの故郷へ里帰り。デイルもラティナに救われていたということが驚きでした。あと唐突に時間が飛んでいますが、ラティナの成長はもう少し丁寧に描いても良かったのではないでしょうか。2年間なにもなかったはずがないでしょうから、後々補完してほしいです。面白かったので、次巻も読みたいです。
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ねぴあ
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ネタバレこの作家さんの作風、文章構成力等は1巻から変化なし。2巻になりいよいよ物語が動き出します。主人公デイルはラティナを連れて故郷へ帰省する。その道中と故郷における生活のなかで、ラティナの驚くほどの成長ぶりを認識するとともに様々な能力に触れる機会になる。またデイルの過去やチカラについても徐々に明らかに。 ラティナはデイルに救われたけど、実はデイルもラティナに精神的に救われていたんですね。まだまだ物語が始まったばかりで世界がもっと広がっていく予感がします^^次巻が楽しみ♪
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ひーたろー
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成長はやっ。デイル強いけど、ラティナに会う前荒んでたってのはちょっとびっくりだ。そして、なんか順調に、ラティナが最強化していく…。なんだそのチート能力…。
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うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。2 (HJ NOVELS)評価44感想・レビュー93