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さよなら、インタフェース -脱「画面」の思考法

感想・レビュー
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takao
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ふむ
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まろ
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車のキーを自動で開けてくれるアプリとか、逆に不便じゃない?ということ- インタフェースがない状態が1番でしょということをたくさんの例と嫌味を載せて書いてくれている。とはいえ場合によるでしょと思ってたらちゃんとその辺のフォローがされてて笑った。とても面白い本。
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kinoko
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面白かった。パソコンやアプリを使う時に引っかかってるけど気にしないようにしてきたことをバッサリ切ってくれてる。 口語調で読みにくいし、読まなくてよさそうなところが分かりやすいので、時間も余りかからなかった。 この本の考え方は覚えておきたい。
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yn_rem
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思ってた感じじゃなかったな。
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赤いリボン
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すごくおもしろかった。
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ishicoro
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うーん。何も頭に入ってこない系の本でした。残念...
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Guro326
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★★☆☆☆ インタフェースをゼロから考え直す。。ようなのを期待したのだが、インタフェースをゼロにするという話だった。まあ、目指すべきはそっちか。
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m-bone
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なんでもスマホアプリ経由で実現する必要なんてないよね?もっとユーザーのアクション数は減らせるでしょ?ということをシンプルに訴えた本。 スマホを出す->画面を立ち上げる->アプリを探す->アプリを立ち上げる、ほら、これだけで幾つのステップ数を踏むのかしら? 本当にスマホでなければならないサービスなのか、改めて考えよう。
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犬こ
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ユーザーインターフェースを究極シンプルに。部屋の冷房を帰宅前15分にアプリ操作するのではなく、家に帰ったら自然と最適温度で稼働する。スマホケースは必要か?スマホ本体の材質を変えてしまえばよいetc面白い発想が多くあり、軽快な文章にワクワクする内容です。
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mocyuto
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当たり前に考えているのは、結局画面という枠組みの中でしか考えられていないのでは?という疑問を投げかけている本作。。 NoUIを実行するためのセンサーがまだまだ発達していないが、今後の技術進歩のスピードを考えると今からどう実施するかを考える始めてもいいと思う。 著者のロックさが面白い。
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明るいくよくよ人
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洒脱な口調だけど、いろんな確度からインタフェースの問題やノーインタフェースにした時の問題点について言及していて、感心した!
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doji
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方法論の議論の発達は、それに終始してしまうひとをどうしても増やしてしまうものだけど、それに対してシニカルにノーを突きつける。ブログ以降の軽妙な文体は心地よいし、なにより著者のクレバーなピエロっぷりがすばらしい。
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きー坊
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筆者はUIとUXを完全に別物として捉え、多くの人が画面(UI)中心に考える今の現状を辛辣に非難している。確かに言われてみれば駅や道路、家の中さえも至るところに「画面」が設置されている。そしてその「画面」を通して様々な情報が媒介されている。一件便利に見えても実は余計に手間がかかっていたり、必ずしもユーザーにためになっていないという筆者の言い分は理解できる。
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askmt
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著者の主張は以前から私も思っていたことであり、全面的に首肯できる。具体化について言及があってほしかったが、個別事象の偏りが大きそうなので一般論は難しいか。
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サンチェス
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液晶画面がくっつき始めている家電製品や自販機なんかを見れば、将来益々多くの画面が日常に溢れて、それが当たり前になるのは想像出来る。それが当たり前となる将来、「本当に画面がなきゃいけないの?」という視点は、思考が固定化してしまうのを防ぐことが出来るだろうと思う。
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majiro
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これで何冊目かの、武舎ご夫妻の翻訳書。かっこいいなあ。そして、こんな本の翻訳を夫婦で手がけたりしたら、なかなかオモシロイ関係が構築されそうだなあ、などと、横道の感想も抱いてしまった。うちもなんか、こんな刺激的な共同作業ができないか、考えてみようかな。
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Nkzn
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Webサービスのプロダクトデザインをするときに、まず画面から考える風潮にもやもやしていたところに、そうではない世界を提示してくれた。画面の外に出よう。
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taka_kazu
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本当にユーザーのためになり、端的に目的が達成できる方法を実現するために、既存のインターフェースに頼る前に、画面から離れて考えてみようというところでしょうか。巻末の「ユーザーを中毒にさせようとかいう意図とは無縁で、人間の生き方、暮らし方をきちんと理解してそれを活かし、直感的で自然で優雅なやり方でひっそりと暮らしを改善してくれる、そんな製品サービスを作ろう。人の暮らしっていう織物にさりげなく織り込まれた製品サービスを生み出そう」というメッセージにちょっとグッときました。
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しらい
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十分に納得出来る中身だった。現在、UIはとても洗練されてきている。しかし、そのUIの「中毒性」にやられてしまっているのではないか。この本を読んで、あらためてスマートフォンとの向き合い方について考えてみたい。
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bpm95
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鍵をスマフォで開ける不毛さについて。
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Luo Yang
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その通り、重要なのはインターフェースじゃない。とわかっているつもりでも、やっぱりふだん、知らず知らずのうちにインターフェースを軸に考えてしまっていることに気づかされました。デザイナも開発者も、みんな一度は読んでみてほしい本です。
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Anri Otsuka
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人間の自然な動作の導線設計を変えないスマートな設計が大事だというお話。日本だとおサイフケータイなどがイメージしやすい。医療や輸送など様々な業界の先進IoT活用事例が書かれていて雑学としてはおもしろかった。
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いずむ
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インタフェースの利用者として、またある分野ではその開発者として、とても痛切なメッセージ。IoTのような進歩は、確かに革新的でSF的未来を感じさせてくれる。けれどその代償に、ボクらはどれだけインタフェースという存在に支配され、"便利"のための"操作"を要求され、またある範囲で不便を強いているだろう。ボクは"便利"が大好き。しかしその便利なシステム化が、必ずしもそれが最適化と同義ではなく、インタフェースのすげ替えに過ぎない可能性を意識しておきたいと思う。ノーインタフェース・イズ・ベストインタフェース、なのだ。
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kenitirokikuti
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スマフォ大好き人間になってしまったけども、冷静に考えると未だにUIとか本当にクソだよな、という本。お前ら飼いならされてんだよ!みたいな
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n_kurita
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「デザイン系ブログ」に加筆されて出版した本、と執筆者本人が言っているように、本当にブログ的な内容がそのまま書籍になっている。常々感じているのは、Webに掲載されている文章はWebで読むべきで書籍は書籍の形で読むのが1番しっくりくるのだという事。これを読んで確信した。下らなすぎる。要らない文章が多すぎてストレスになるほど。読んでいる間中ずっとイライラがつきまとって仕方がなく、内容が頭に入ってこない。しかしこれはWebで読まなかった自分が悪い。それにしてもよくこれを出版したよなオイ。
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たけ
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The Best Interface is NoUI! 目から鱗の内容、自分含め確かに「まず画面思考」に囚われているのは間違いない。テクノロジーがこれからどんどん進化していく中、ソフトウェア開発者として今後何かを作り出す時に重要な観点だと思った。しかも作者のユニークな文体(そしてそれをよく訳せたと思う、訳者も素晴らしい)で説明してくれて読みやすかった、一章のボリュームもちょうど良かったです。
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KOF-JEE
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何でもかんでも詰め込めばよいと思っているのか、マシンインタフェースは年々複雑さを増していて、非常に使いにくいものが多い。既に飽和状態にあるものも少なくなく、本著が紹介するNoUIは、これから進むべき正しい方向と思われる。いかにしてインタフェースにさよならして、NoUIに進むかが課題であり、現在の過渡期がどのように変遷してゆくのか注目したい。
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ほにょこ
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★★★ なかなか興味深い内容でした。 確かにインターフェイスがないのが理想の状態かもしれません。 しかし、本書にもその実例はほとんど書かれていないし、実現はかなり難しいのではないでしょうか。 というか、インターフェイスをなくすということは選択をさせないということであり、人間から意思を奪うことになるんじゃないかなと思いました。
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Toyama Satoshi
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及川さんの序文が素晴らしい。文中に出てくる日本語入力システム(IME)について、El Capitan以降のOSXでは、日本語入力に漢字の自動変換ができるようになったので、使ってみると「これがNo UIか…!」と感激できる
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月世界旅行したい
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UI無しの実例をもっと多く紹介してほしかった。
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