形式:大型本
出版社:グラフィック社
本文抜粋「自分にとっての最高の評価は、ひとつの仕事を終えて、その本を担当していた編集者から「次も以来してもらえる」ことです。デザインがよければ、編集者は次も依頼してくれます。 →ひとつひとつの依頼(仕事)に手を抜かずベストを尽くす。それが次の仕事につながる!
「装丁を語る」と同様に自身のお気に入りのランキングを作成しました。 ➀P.86「掏摸」「王国」中村文則、➁P.166~P.169「ネクロポリス」恩田陸、➂P.66~P.69「ブラックペアンシリーズ」海堂尊、➃P.18、19立川談志シリーズ、➄P.75「EPITAPH東京」恩田陸、➅P.136~P.139「サラバ」西加奈子、➆P.130江戸川乱歩シリーズ、➇P.122「嘘をもうひとつだけ」東野圭吾、➈P.92「COOKED」マイケル・ポーラン、➉P.121「牛と土」眞並恭介
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