形式:Kindle版
出版社:徳間書店
形式:文庫
形式:単行本
'あたしは蝋人形 おがくず人形' どんなに着飾っても、すべすべの蝋で肌を覆っても、中味はおがくず。ぼろぼろのおがくず。誰かに捨てられたおがくず。なんの値打ちもない。
「轟直人」は毎日数百人をお気に入り登録して、お気に入りしてもらえない同じ人数を解除して自身のお気に入りを60000人に維持しています。解除した人数を合わせると数十万人をお気に入りしたことになります。異常ですよ。レビューアーさんを単なる消耗品扱いにしています。お気に入りされたなら自分が「轟直人」のお気に入りのどの位置にいるか確認してみてくださいな。すぐに下の方になっているはずですから。こんなレビュアーをお気に入り登録しても仕方ないですよ。
https://bookmeter.com/messages/1250391 わざわざネタバレをメッセージで送ってきますかね?数々の嫌がらせをする「?&!」は多くのレビュアーさんが運営に通報し強制退去させられ現在は「轟直人」を名乗る読書メーターで有名な悪質レビュアーです。
本編は支離滅裂なところも多く、あとがきで「なるほど!」してからの…という流れは薄ら寒いものがありました。読んでだいぶ疲れたのと、さらりと続編の情報を読む限り、自分はここまででいいかなと。
カルト宗教にのめり込むのも、虐待も金銭トラブルも、殺人も「逃れられない業」だから仕方ないのか?自分が苦しいから、逃れられないから、他人も巻き込んでやろうって?自分の力ではどうにもできない事が確かにあって、現実は容赦なく厳しくて、もがいた結果がそれなんだとしたらあまりに救いがない。
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