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上田早夕里
妖怪探偵・百目3: 百鬼の楽師 (光文社文庫 う 18-5)
【第25回本格ミステリ大賞】受賞作の予想チャレンジ!最大1,000円分のコインをプレゼント
2025年・本屋大賞が決定!翻訳小説部門・発掘部門もチェック
妖怪探偵・百目3: 百鬼の楽師 (光文社文庫 う 18-5)
上田早夕里
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形式:文庫
出版社:光文社
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本の詳細
登録数
370
登録
ページ数
341
ページ
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妖怪探偵百目シリーズ
2
妖怪探偵・百目 1: 朱塗の街 (光文社文庫 う 18-3)
上田早夕里
登録
910
妖怪探偵・百目2: 廃墟を満たす禍 (光文社文庫 う 18-4)
上田早夕里
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おだまん
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物語はクライマックス。播磨&妖怪チームと濁との最終決戦。濁が真朱の街を包囲するさまが益々呪術廻戦ぽい。「音楽は生き物をひとつにする」いい言葉。ラストに情けをかけたのは実はしんどいことなのでは?
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2024/09/06
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クラゲ
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ついに濁との最終決戦。播磨は色々準備してるようで、わりと行き当たりばったりな感も(良く言えば臨機応変?)。忌島と邦雄がなんとか妖怪側の協力も取り付け、歌えや踊れの百鬼夜行で濁を弱らせる(楽しげなのが良い)。播磨は濁が取り込んだ妖怪を滅さず浄化、怪異と化した女も無事天に昇る。そしてぷよ丸を受け入れ、自分と同化した濁を自分ごと払い撃退に成功。気絶していたところを体制側の陰陽師大鋸に殺されそうになるも、女の守りが発動し生き延びる。播磨は神の守護を失うが、邦雄の依頼で無事脱出。百目は全てを見ているのだ。
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2024/06/08
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竜王五代の人
物語的に間違いなく悪役の大妖怪「濁」との決戦、なんだけど、妖怪たちの行動が割と人間寄りで、人間と異質な考え方をするものたちという設定がないがしろにされた感じがある。
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2024/02/12
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バンスライク
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真朱の街は濁によって包囲され妖怪や人間が次々と餌食にされていった。播磨遼太郎や忌島ら人間と百目ら妖怪たちは手を結び濁に立ち向かうが。シリーズ最終巻で妖怪探偵というより「妖怪大戦争」みたいな完結編。人も妖怪も疑心暗鬼な関係で一枚岩になれないもどかしさからの共闘の最終決戦は愛と友情が盛り込まれ熱い。百鬼夜行と「プロトカルチャー!」を彷彿させる描写が個人的にツボ。SF要素も意外な使い方で人の業と科学技術、人とは何かというテーマがオーシャンクロニクルと重なるものがある。遼太郎、忌島、相良の三者三様のラストも良い。
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2023/04/22
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三日月@児童書病発動中
3/5すっかり妖怪大決戦の様相だった。前半は忌島さんの話だったけど、中盤は播磨の話だったし、最終的には誰の話でもなかった気がした。「妖怪は人間の弱さが大好きなの。(略)ただ、人間の弱さを愛でるだけ」がよかった。
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2023/04/01
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nonbiri nonta
ライトノベルほど軽くはないがこの作者にしてはライトな作品。 主人公のふつうの人間の青年が残された1年をどの様に過ごすのか、続編というかスピンオフを読んでみたい。
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2022/10/03
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fukumasagami
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妖怪に占拠された街が在る近未来の日本、人間も妖怪も食い尽くす妖怪・濁に狙われた街で迎え撃つ拝み屋・播磨遼太郎、妖怪を滅しながら濁との決戦の準備を進める。妖艶な美女の姿ですべてを見透し記憶する妖怪・百目とその探偵助手を務める世捨て人・相良俊雄は人間も妖怪も救うと奔走する。国家の手先も暗躍して、播磨と濁の戦いが始まるー。戦いが終わり、その先の未来にも新たなそれぞれの戦いが続いてゆくー。
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2022/05/07
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ケロたん
1、2を読んだのが2015年9月。前作を全く覚えていない。読み返そうにも手元にない。で、仕方なく3を読みましたが、忘れていても大丈夫。ちゃんと楽しめます。
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2022/04/12
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5〇5
~目玉おやじ(ゲゲゲの鬼太郎)調で~ ふぅ~む、物語の背景がスケールアップしたようじゃ。時空を超えるSF的な発想は、著者の本領発揮といえるのう。それにしても、最強・最悪の敵〈濁〉との死闘は迫力十分じゃ。わしも興奮してしもうたわい。妖怪と人間が共存する世界観は、日本人には馴染み深いもんじゃな。ヽ(◎)/
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2021/09/20
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まさ公
邦雄さんの残りの人生楽しくあれ。濁より大鋸課長が嫌。結局人間が一番悪ということでしょうか。
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2021/09/12
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餅屋
今巻のタイトルは『妖怪大戦争:百鬼の楽師』が良かったな。これでシリーズ完結ですが、最初の短編から考えると思えば遠くへ来たもんだ。相良邦雄が妖怪【百目】にチューチューと寿命を吸われていた頃が懐かしい。最終的に、スッキリしない、曖昧な、ゆるーい感じで終わり、それが良かったです。きっちりSFしています。第一話が『魚舟・獣舟』収録と4冊必要ですが、面白いので是非読んでくだい。(2015年)
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2021/02/28
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雪乃
【図書館本】シリーズ3作目。面白かった。
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2021/02/14
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まんま
2週目。『魚舟•獣舟』を読むと、過去と未来がつながるかも。
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2020/08/28
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やぶやぶ
★4 未来を変えるのはやはり今の人類。遠い未来、人間と妖怪、どちらがどちらか分からなくなるのかも。
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2020/08/12
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☆よいこ
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完結巻。近未来妖怪大戦争。やはり主役は播磨遼太郎、彼なくしてこの戦いはない。一方で警察代表は忌島刑事、妖怪側人間代表は相良邦雄。最終決戦、まさかのMOTHER!作戦かと個人的に爆笑。きれいにまとめてくれました。満足しました。
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2020/05/04
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あぶらや
拝み屋、播磨と怨念を糧に成長を続ける妖怪「濁」との戦いに決着が。 タイトルの百目は2巻、3巻は脇役にまわりこの戦いを軸にした長編となった。緊張感は途切れずテンポも良かった。
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2020/04/23
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こたりん
文句無しに面白かった。主人公があまり活躍してないとか、探偵が探偵していないとか色々賛否はあるだろうが自分の中では傑作。終わり方も綺麗。播磨も相良も百目も忌島も牛鬼も皆自分に素直に生きて行く道を選んだ。清々しくそして羨ましい。妖怪SFの体をとった話だか実は酷く現実的。逃げ込む先が妖怪の街か犯罪の街。濁が戦争といったところか。抱えている問題はさして変わらないのでは?問題は山積み、未来は決して明るくもない。だからこそ妖怪的な楽観的な考え方も必要なのだと思った。
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2020/02/05
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抹茶カステラ
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最終巻は恐ろしく強い〈濁〉との戦い。とはいえ全員で一致団結する訳じゃないのが妖怪たちらしい。楽しい音楽で対抗するっていうのが良い。ラストはなんだか意外に思ったけど、妖怪らしい部分と百目さんのやさしさが合わさったと考えれば納得。余命1年の邦雄が残りの人生をどう生きるのか気になった。人として優しくあれ。そんな播磨の今後も気になるし、やりにくくなるだろう組織の中でこれからも頑張る忌島さんの今後も気になる。マスターも好きでした。妖怪と人間と科学技術。あともうひとりの陰陽師って誰かと思ったらお前かー。
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2020/01/12
抹茶カステラ
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02/12 22:29
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uekata
未来はどうあれ、スッキリする終わり方だった。ただ探偵感は薄くなってる。
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2019/07/27
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あいちょ。
図書館。 完結。 濁との決戦。
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2019/07/25
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お気楽堂
善悪のない妖怪を染めてゆく人の憎悪は際限もなく (楽)
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2019/07/19
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HMax
ふー終わった。次は?っというのが率直な感想。半年後、8年後、100年後、の話しを読んでみたい。相良さんがほんとうに死んでしまうのか?8年後に牛鬼と戦うのか?戦国武将のようなAI兵器?はでてくるのか?100目は美妖怪のままなのか?
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2019/02/11
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enana
拝み屋・播磨遼太郎と百目ら妖怪たちは、ついに手を結び、最強最悪の妖怪「濁」に立ち向かってゆく―。凄絶な最終決戦の結末は!?人気シリーズ待望の完結編!
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2019/01/27
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にく18
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うう〜ん、主役は播磨なのかなぁ。妖怪たちとの共闘も別々な感じでイマイチ自分の中では盛り上がらず。相良くんもなぁ。人間として生きると決めても、寿命一年にこだわりなさそうで、かえって妖怪くさく感じちゃった。大鋸さん主役のドロドロ話のほうが人間だもの、って面白そう。
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2018/10/26
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ともも
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本巻ですべてが解き明かされる。妖怪の登場する探偵小説であり、著者が著者なだけにもちろんSFで、そして全巻を通した上質なミステリーだった。妖怪と人間の交流は限定的にならざるを得ないのね。時間は無情だから。シリーズ完結。
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2018/08/22
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柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中
読めば読むほどタイトルと乖離してきているけど、物語としては良い。薄いし、三冊で完結なので、妖怪ものが好きな人は是非読んでもらいたい作品です。お奨めです
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2018/08/18
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日向
心の中に穴が開いたような空虚感。想像を超えた上田節全開の世界観に自分の言葉なんて追いつかない。追いつくわけがない。本書最後の一文から続いている存在しない「四巻」の一頁目が、読み手を手招きしているようだ。最終話の素晴らしい余韻が引きずる、真朱の街への招待状。※「いつか感想を書き直せるなら」と思うほど、本当に言葉が浮かばない、変換力が機能しない一冊です。力不足で残せないのが悔やまれる。
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2018/06/18
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ほむら
なかなか粋な終わり方でした
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まんま
アーッ!それでこそ妖怪!卑怯で自分のことしか考えてなくて、それでも愛嬌がある。人間も人間らしく、あやふやな存在で理解できないのがいい。播磨さんも良かった。邦雄くんは、水木キャラにいそうだなあ。いつも割を食うのに妖怪から愛されている。はー、一気に読んでしまった。妖怪好きだなあ。
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2018/03/05
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miroku
そして妖怪大戦争。未来図は実に上田さんらしい。
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2018/03/04
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奈良 楓
【〇】最終章が良かったです。ほぼバトル回ですが、最後で妖怪達のこの妖怪らしさが見れて良かったです。百目と相良の関係、いいですね。アニメ化してくれないだろうか?
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2018/02/05
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さと♪
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妖怪と人間が共生する街でのあれこれな出来事。なかなか面白い。技術表現から考えると、時代設定は現代よりちょっとだけ未来かな?邦雄、播磨、百目の中で、真の主人公は誰なんだろうか?百目は峰不二子をイメージした♪。あと一弦琴は何だったんだろうなぁ。もうちょっとすごい仕掛けがあるのかと思ったが…
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2018/01/04
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えも
最終巻。邦雄も忌島も播磨も、それぞれに魅力的。何より、百目ねえさんに惚れちゃいます▼途中の、妖怪たちの百鬼夜行は、京極さんの「虚実妖怪百物語」みたいだね。
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2017/12/31
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T. みぃた
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拝み屋・播磨遼太郎と〈濁〉の闘いは、忌島や邦雄や百目や他の妖怪を巻き込んで、最終決戦へ!憎悪に囚われ濁に呑み込まれた人びとをどんな手段で救うのか想像もつかなかった。。だからサブタイトルが「百鬼の楽師」なのだなぁ。今日読んだ絵本『妖怪交通安全』に登場した妖怪たちも最後には大活躍! 生きにくくても警察に残る忌島さんが良い。 〔人間も妖怪も関係ない。音楽は生き物をひとつにする。朗らかな笑みに勝てるものなど、この世にはひとつも在りはしない。〕
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2017/11/11
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雪狼
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濁との戦いで、妖怪達のてんでんばらばらのお囃子のどんちゃん騒ぎの楽しい攻撃のシーンを読んでいたら、なぜか泣けてきてしまいました。なんだろ勝手気ままだけど憎めない、もちろん怖い時もあるけれど良いなと思って。きっと妖怪を心底嫌いになれないのはこんな所なんでしょう。そして音楽は素晴らしいんですね。気持ちの良い終わり方でした。
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2017/10/16
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巨峰
陰陽師播磨と妖怪「濁」との最終決戦。人間が育てたともいえる「濁」。この小説の主人公だったはずの百目もいいところで登場します。話は広がりすぎているけど、沢山の妖怪がでてくるので、映像化したら見てみたい。ウエットなところも、科学的なところもあって、なかなあ悪くなかったです。
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2017/09/28
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isbm
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うーさん
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にゃん太
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濁を倒せたのは良かったけど、けして手放しで喜べる状況じゃないんですよね。未来に不安要素があるし、播磨と牛鬼の決闘もどうなるのか気になるし、相良くんは余命一年だし……なんとも憂いの残る結末でした。
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2017/06/24
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シリル
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人と妖怪との協力のもと「いま」の戦いはようやく終わった。終わったけれども、祭りの後のような寂寞感、そして、百目や邦雄たちが見せるそれぞれの優しさもどこか切なく感じる。邦雄の残された一年が、良きものになるといいなと思う。
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2017/05/24
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妖怪探偵・百目3: 百鬼の楽師 (光文社文庫 う 18-5)
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