「さよなら妖精」という小説の23、24ページにかけて
“昔読んだ短いSFに、全てが満ち足りた世界が描かれていた。その世界の住人はすることがないので自殺を好んでいた。”
という文章があります。
こんな内容の本は実際にありますか?
もし、知ってるよって方がいらしたら、タイトルと著者名を教えてください。
全く同じものがなくても、似たようなのでこんなのがあるよっていうのがあったら教えてください。
よろしくお願いします。
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