記憶がとても曖昧なのですが作家(男)と担当編集がメインで進む話で作家の彼女か奥さんに担当編集が会おうとすると断られたりはぐらかされたりして中々会えず、結末で作家が作り上げたもう一つの人格だった(彼女もしくは奥さんは存在してなかった)というのが判明する小説のタイトルが思い出せず、ご存知の方いませんか?
最後の方で担当編集と作家が電話中に彼女の声(作家の裏返った声)で作家が演じてるのを確信するようなシーンがあった気がします。
思い出せなくてもやもやしてます。
よろしくお願いします。
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます