小学校の図書館にあった全集っぽいもので読んだような気がします。あらすじが印象の残っているのに、細かい所がうろ覚えで気になっているのですが、タイトルも何という本の収録されていたかも思い出せません。もしかしたらトルストイの短編だったかもと思うんですが。
兄弟が道で、悪魔のお金だかを見つけ。片方はそれを拾わず、もう片方はそれを善行のために使う。でも、もともと悪魔のものなので、やっぱり良いことにはならなかったような気がします。
よろしくお願いします。
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