文庫本だったような気がするんですが、
テレビドラマ『ぼくらの勇気 未満都市』に似た雰囲気の内容だったと思います。
ある日、一部の都市で大人達が蒸発したように消えてしまう。
(パンなどの食べかけのままなどの表記があったような…)
一定の歳以下の子どもだけが残されて、コンビニなどに行くけれど
そこにも子ども同士の縄張りがあって…。
タイトルも作者も分からず、結末がどうなったのかも思い出せません。
時間が経ってしまっている関係もあり、
何か違う物語が混ざっている可能性も否定しきれません。
もう一度読みたいと思い、気になっています。
「これだったかも?」といったぼんやりした回答でもかまいません。
お心当たりのある方は、回答いただけると幸いです。
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