日曜日の読売新聞に掲載されている「私を作った書物たち」、今月は角田さんです。１回目の今回は15歳の頃に読まれたという「ライ麦畑でつかまえて」の話。「方舟を燃やす」にも通じるものがあるとか。また、「これからは、連載はやめて全て書き下ろしにする。作品ができたら１本ずつ出版社に売り込む」とか。なんだか創作意欲が湧いてらっしゃるようで、楽しみです。

大好きです！
ノスタルジック、トラウマ、深層心理を抉られたり
ユーモア，ピンチをチャンスに変えて前向きになれたり
わかりやすく的確に表現している文章力に毎回読み終わったときに深いため息が出る。
本当に好き

緊急事態宣言下のＧＷは、角田光代三昧でいきたいっす。

角田さん大好きです。
早く新作小説が読みたいです。

小説も、エッセイも大好きです。

角田光代が好きです！泣けるほど好き！角田光代はいいですよねー。文章がきれい、というより澄み切っていて、角田光代自身の心のきれいさを感じます。昨日、サイン会にも行きましたー。
いやー角田光代好きな方と出会えて良かった( ´ ▽ ` )ﾉよろしくです＼(^o^)／