我輩は看板猫である/梅津有希子
看板猫がいるお店を紹介。表紙は
ラーメン屋の猫トラジロウくん。2011年刊。
https://bookmeter.com/books/2902791

ニャン古語辞典
https://bookmeter.com/books/21448737

辞典だけど、やっぱり写真集的な感じなのよね〜(*＾＾*)

世界を旅する黒猫ノロ/平松謙三
https://bookmeter.com/books/19168561

きょうも、いいネコに出会えた/岩合光昭
https://bookmeter.com/books/499811
文庫本なので、読みやすくて楽しめます。

「にゃんこ島の奇跡」
https://bookmeter.com/books/4727334
被災した田代島の復興プロジェクトが紹介されています。
猫の写真が多く載っています。

「警備員さんと猫」
https://bookmeter.com/books/17032008
美術館に入りたがる2匹の猫と警備員さんの話。漫画と写真。
Twitterでも話題になりました。

「備中松山城 猫城主 さんじゅーろー/西松 宏」
読みました。今年のイチオシの猫本です。

「ニューヨークの看板猫」を読みました。ニューヨークはねずみが多くて猫を飼うところが多いんだとか!ニューヨークの雰囲気も込で楽しめました。

『ナショナルジオグラフィック動物大せっきん ライオン』(ナショナルジオグラフィック 動物大せっきん) デレック ジュベール,ビバリー ジュベール 著
※やっぱり格好良いです～♪
『チーター』(ナショナルジオグラフィック動物大せっきん) クリス ジョンズ,エリザベス カーニー 著
※チーターを減らしたのは人間、それを守るのも人間。こんなにも美しく走る生き物を、この地球から失くしてはいけないって思わせる１冊です。

『ナショナルジオグラフィック動物大せっきん ヒョウ』(ナショナルジオグラフィック 動物大せっきん)デレック ジュベール,ビバリー ジュベール 著

※表紙のアップにもなっているラカディーマがめちゃ綺麗です♪野生なのに人に馴れる事もあるらしい☆やっぱりネコ科ならでは・・・なのかな？

岩合さんの写真集『ちょっとネコぼけ』『そっとネコぼけ』、図書館で借りました♪

それなりに良いお値段なので集めるのは大変^^;　図書館で借りられるのは堪能してから、購入するか検討です☆　でもやっぱり欲しくなっちゃうんですよね・・・

ヘレン・エクスレイの「cats」
可愛い過ぎる！！これ手元に置いておきたいかも(笑)
まだ手に入るかしら？　探してみようっと♪

『ねこもふ』『ねこもふ。でらっくす』石橋 絵 (写真)

私的には”吹き出しは読者が想像して楽しむものだからいらない”という考えなんだけど・・・でも仔猫は無条件に可愛い♪

『こねことひよこ』SPMX with 黒木 康隆 (著)
『ねこのおしごと』川俣 綾加
『ごめん寝』パシャっとmyペット (監修)
『ほんわか、ほっこり、ゆる子ネコ』Mac Marron (著), にゃんこ編集部 (編集)
『ニャンか、しあわせ ―今日をごきげんに過ごす〈禅の言葉〉』リベラル社
『必死すぎるネコ』沖 昌之
『のら猫拳』アクセント
※猫が格闘技やダンスっぽいことしてる姿が可愛い

『にゃんたま』芳澤 ルミ子 (写真)
見つけたらハマっちゃって、即買いしてしまいました。
これを見てからペットショップの男の子のにゃんたまもついつい見てしまいます（o´ω｀o）

『ねこのおみあし』『ねこのおくち』『ねこのおてて』『もっと ねこのおてて』
パイ インターナショナル (編集)
　書店で見て４冊中２冊を購入・・・で、気づいた。私って”おてて”が好きだったんだと(笑)　似てるけど”おみあし”はまた違うんですよね☆
”おてて”肉球好きは下記もオススメです♪
『にゃ～ん手ね』中山祥代 (写真)
『ぷにぷに肉球まつり ねこきゅう』小川晃代 (写真), 湯沢祐介 (写真)

「作家の猫」
平凡社

作家に愛され、描かれた猫たちのアルバム。

作家の～シリーズ
可愛い写真が　いっぱい。

コミュ主ですが久しぶりの書き込みです(笑)。猫の日の今日、本屋さんで出会ってしまった可愛い豆本です。ちゃんと読メに本として登録もできますよ。全ページカラーで写真メインなので（猫についての言葉も載ってます）、一応写真集としてご紹介します。ヘレン・エクスレイの「cats」で登録されています。

＊武田花『写文集 猫と花』
写真はモノクロの外猫。それぞれの写真に添えられる｢ひとり言｣が本当にボソボソつぶやく感じが伝わってくるし、底墓とないユーモアのある、味わいのある。ファンになりました。

＊黒澤めぐみ『猫のいる場所』
人の暮らしのそばにある猫たちの居場所。
書店でパラパラと頁を繰っていたら強烈なインパクトのある１枚に出会って即購入を決めました。「もうどうにでもして」ってべちゃーってなっている写真。