小説、漫画。
多くの作品で感じる、全身を駆け巡るあの痺れたような感覚。
セリフや伏線、描写、トリック、背景などに感動・驚愕をおぼえ身を震わせるそんな感覚。
皆さんもないでしょうか?
そのように皆さんが感じた珠玉の一冊を是非教えてください。
私事で恐縮ですが、ぼくの数少ない既読書の中で一番震えたのは東野圭吾さんの『容疑者Xの献身』です。(王道で申し訳ないですが…
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