毎日が勉強と反省。
好き⇒読書/ラジオ(ほぼinterfm)/映画と女優さん稀に男優さん/ドキュメンタリー/音楽/ゲーム/歴史と文化/民俗学/走ったり散歩したり
読書以外に上記のことなど色々つぶやくのでごめんなさい。
原作があれば映画鑑賞後その原作を
読むことが多い。作家さんはばらばら。あらすじが気になれば読む。発売されてからかなり経ってから読むことが多いので、話題の本や新しいもの流行りのものに乗り遅れる。最近はノンフィクション、民俗学関係や、日本史、世界史、現代史、地理・宗教・戦争関係などにも手を出している。
昭和陸軍について、調べています。
何冊か併読するなど、読むペースは速くはありません。
年に何回か更新できればいいなと思っています。
18年に更新した
毎月20~40冊を読む。
歴史学者の言った「全ての歴史は近現代史!」
と考え今、図書館で借りた世界の教科書で独学中。独、仏、英、中、露、タイ、墺、を読破、元々日本のことを学ぶはずがいつまで経っても日本にたどり着けない。
自分の興味は
波があって好きになると3ヶ月は続けられるがそれ以降は飽きてくる。
好きな作家は
小説
仙川環
東野圭吾
歴史で
加藤 陽子
安能務
瀧澤中
岡本 隆司
堺屋太一
山内昌之
科学
本川達雄
社会科学
奥山 真司
エマニュエル・トッド
レザー・アスラン
北岡元
思想
高田明典
中島 隆博
中沢 新一
基本的に漫画は読んでも登録はしません。
可也乱読家です。そうでも無いかもしれません。文学、ホラー、ミステリ、恋愛、架空戦記、ラノベ、評論などを読みます。買う時の気分で買い、読むときの気分で優先順位を決めます。
気分屋なので評価基準は時と場合によりかなり
変わります。ご注意ください。
100冊目の登録本が数学ガールでした。
西洋古典や東洋古典を主に読んでおります。最近は哲学。あとは、金融関係や法律、政治、歴史、心理学、脳科学が多いです。
諸派・無所属候補(ミニ政党・インディーズ候補・泡沫候補)観察サイト、「しょむ系政治勢力研究会」(しょむ研)のサイト管理担当者です。泡沫候補やカルト集団に関する評論・ルポ同人誌も書き、コミケや文学フリマ等の即売会で頒布したり、小説投稿サイトに載っけたりして
てます。
主に読むのは政治学・憲法学・社会学の学術書、政治・選挙・社会に関する評論やルポ、エッセイ等。小説はラノヴェ含めて苦手ですが、政治・選挙を描いた物(政治小説、ポリティカルフィクション)を中心に努めて読む様にしてます(何故かBLが多い…)。しかし生徒会選挙等は政治とは全く無関係で全く興味が無いので除く。
漫画はストーリー物からギャグ物迄色々。近年はサイコホラーとコミックエッセイが好物。ガチガチのゲーマーなので、ゲームの評論・レヴュー本や攻略本等も大好物。政治・選挙物は努めて収集中。但し生徒会選挙等は政治とは全く無関係で全く興味が無いので除く。
プロフ画像にはTポイントマークが入ってますが、ツタヤ図書館には絶対反対。
メール:shomuken@mcn.ne.jp
LINE:shomuken
ニックネーム代えました。
ko-jun→ku-jun→jun哲です。
ノンフィクション、戦記、科学もの、心理学、精神医学系、など読みます。
小説もたまに読みます。
気が合いそうな方、よろしくお願いいたします。
好みの作家さんは、湊かなえさんです。
全作品は読んでいませんが・・・・・
歴史では、飛鳥・奈良時代、幕末・明治を中心に読んでいます。
歴史小説よりは、史料や記録物のほうが好きです。
時代小説は、惹かれる題材であれば手にとります。
最近
は、国防意識を高めるために軍事史に関しても興味が出てきました。時代・国問わず、戦史・軍事戦略や思想・哲学系まで読むようになりました。
歴史上の好きな人物は、小栗上野介、関孝和、伊能忠敬です。
理数系は苦手なのですが、偉人方のおかげで現在の日本があると思うと、感謝しかありません。
また、後藤新平の功績にも興味があるので、今後いろいろと読んで行きたいと思います。
その他、子供と楽しむために絵本を読んだり、時には育児書を手にとったりとかなりの乱読です。
好きな(よく読む)ジャンル
・漫画全般
・ミリタリー関連
本棚について一言
漫画については自己評価(A+・A・B+・B・C+・C)による分類をしています。
結構感想は適当です。中身ではなく感じたことを書いているのでちょっとイメージがわきにくいかもしれませんが、つまらないものにはつまらないと書きます。
amazonになかったので↓
南京大虐殺~日本軍の中国侵略と暴行
日本教員組合・国民教育研
究刊
(いちいち日本のことを日本軍国主義と書いているので長ったらしい)
あゝ我が戦友 還らざる日の記録
山崎しん平
(近衛砲兵の人の記述が当時の語句などを伝えているため、大変勉強になった)
一兵士の戦い
ジェームズ・ジョーンズ
写真ではなく当時の従軍画家などの作品を用いての説明。やはり一番印象に残る絵はトム・リーの「代償」。カー・イービィの「戦闘の苦痛」も捨てがたい。
amazonにないけど読みたい本
米和軍用語辞典
腹腹時計
沖縄陸戦の命運
戦例に見る小部隊の戦術
戦術との出会い
amazonにないけど積読本
世界大戦概史
陸戦参考書
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