アンソニー・ボーデインの「キッチン・コンフィデンシャル」は,アメリカのスーパーシェフの裏側がのぞけて面白かったです.確か映画にもなってましたか.古い本ですが…
また,ちょっとご趣旨と違うかもしれませんが,西川恵さんの「エリゼ宮の食卓」は,フランス外交(ミッテラン時代)の裏側が食事やワインからのぞけて,大変面白かったです.これはコックさんではなくて食事やワインの種類がメインですが….そしてこれも古い本で絶版になってますが….続編を書いてほしいのですが,シラク以降の事はあまり書く気がないそうです.残念…
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます