九鬼荒神さん
情報ありがとうございます^^
黒崎縁さんという作家さんのお名前は本屋さんの本棚で見た記憶がありました。
まだ、手に取ったことはないので、ちょっと探ってみたいと思いますーー
主人公のお馬鹿さんぶりは、面白いんですけどね(笑)かなりピンクな表現もありつつ、adultなストーリー展開だったんだけど、ズーズー弁が…汗
井上ひさしさんの舞台も同様ですが
ケンケンさん
うわぁ、あかんやんww
井上ひさしさんは文章に妙なクセを感じて、
それが嵌まればいいけど、そうでなかったら苦しいかなぁと思いました。
ある程度頁数読めば、慣れるのかもしれないですけどね。
メルティさん
瀬尾まいこさんは他の本で読んでいますが、
瀬尾さんの経歴からみても、
確かに素敵な関西の言葉によるやり取りがされてそうです。
その本も、「読みたい本」に登録します^^
ユザキさん
高知弁といえば、映画でみたことしかないけど宮尾登美子さんの
名前が思い浮かびます。
僕も、西日本の方言なら、似ているところもあるので
なんとなく雰囲気でわかるかもしれないけど、
東北弁の小説となるときついなぁって思うかもしれません。
ケンケンさん
まずは文庫から攻めていこうと思います(笑
西さんでは、「窓の魚」がとても印象に残っていますが、
これは、大阪弁ではなかったような?ちょっとうる覚えなのですが,,,
ケンケンさん
西加奈子さんは、デビュー作の「あおい」を読んだことあります。
今度は、「通天閣」あたりを、狙っています。
柴崎友香さんの小説は大好きで、彼女の小説の会話は
とても自然で気持ちいい大阪の言葉だと思うんです。
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