はじめまして、
お邪魔します。
「海の見える街」
図書館で働く人たちを描いた短編連作です。
「どうか、お静かに」
アメリカの図書館事情もわかりますよ。
「ぶたぶた図書館」
「ツクツク図書館」
なども図書館が舞台になっている本ですよ。
図書館の話というわけではないですが、
「火山のふもとで」
図書館建築のコンペに参加するという流れがありました。
こんばんは、一冊だけですが紹介しますね。
「おさがしの本は」 門井慶喜
レファレンスカウンター勤務の主人公が図書館廃止論をぶち上げる新館長と対決するという、図書館にお世話になりまくりの身としては無視できないテーマ。個人的に耳の痛い指摘もあったりして…ね。
お邪魔します♪
上記になくて、私が知っている作品は下記です。
(このコミュ、書き込み不可でしたら、メッセくださいね。
発言削除しますので)
「永遠図書館」赤星 治人
※ファンタジー色が強いです。私は途中で投げました。
「リリス」マクドナルド
※こちらは読んでいた当時難しくって途中で読むのを止めちゃったんですが、
ファンタジーをたくさん書かれている作家さんです。
他作品はほぼ読んでいて、大好きです。
たしか、図書館が舞台だったような朧な記憶・・・。
「戦う司書シリーズ」 山形石雄
※電撃文庫だったかな?アクションシーンが多いです。
どうやって本ができるかの設定が興味深かったです。
既読追加
パトリシア・A・マキリップ作 茨文字の 魔法
紅玉いつき作サエズリ図書館のワルツ さん
ミシェル・ヌードセン作 としょかんライオン
読みたい
高田 大介作 図書館の魔女
ティモシー・ライバック作 ヒトラーの秘密図書館
アヴィ・スタインバーグ作 刑務所図書館の人びと−ハーバードを出て司書になった男の日記
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