世を席巻した"バチスタ"の初版から早7年・・・8年!?
今、再び手にしています
あの時は彦根先生登場迄で一区切りつけてしまいましたが、"スリジエ"が
フランス語で桜を意味することを知り、ちょうとその刊行と季節が重なった
3月、読み直したくなりました
できるだけ"海堂尊"小説は全て読むつもりで、"My本棚"にも少しづつ並んでます
"桜宮"サーガを今度は存分に味わいたいと思っています
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