読書好きにとって一番の危険とはなんでしょうか?
本棚が足りなくなること?
時間を忘れてしまうこと?
いえいえ違います。
読書家にとって最も恐ろしい罠、それは「運動不足」です(断言)。
しかし世の中には、熱いスポーツ小説からハードトレーニングのハウトゥ本まで、僕たちを運動に誘ってくれる本もたくさんあります。
読むと思わず身体を動かしたくなる、そんな「運動不足を蹴り飛ばす本」を教えてください!
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