はじめまして
私は、新聞雑誌の書評欄と、何よりも新聞の「出版広告」を大事な情報源にしております。最近、同居の年寄りが朝日新聞を嫌ったのか新聞が変わりました。記事はどうでも、出版広告は朝日が一番すきなんですが・・・
はじめまして
私は、新聞雑誌の書評欄と、何よりも新聞の「出版広告」を大事な情報源にしております。最近、同居の年寄りが朝日新聞を嫌ったのか新聞が変わりました。記事はどうでも、出版広告は朝日が一番すきなんですが・・・
はじめまして
自分も新聞の書評で読みたい本を探すことがあります。 今うちで購読してるのは読売新聞なのですが大学生には高価な本が多いです。
私の本の見つけ方は、気になるテーマをネットで検索し出てきた本やその作者の本を読みます。 他は書店で直感を頼りにしたジャケ買いです
私は新聞の書評と雑誌で情報を得ることが多いです。
雑誌でたまにある「50人の著名人が選ぶ本ベスト3」みたいなものはついつい買ってしまいます。
それらから自分の興味がそそられるものをピックアップし、ネットのレビューを確認(主にアマゾン、読書メーター)
それなりに評価が高いものを買って読むという感じです。
ホントはレビューばかり気にして読むのはどうかとも思うのですが、やっぱり見ちゃいます。
みんなの意見が気になるし、下手な本を買って損をしたくないという気持ちがあるんですね・・・。
正直なところそこまでして買っても、3割くらいは合わなくて途中で読むのをやめてしまうんですが。
あとは書店をグルグル回ってピンときたものは手にとってあとがき、解説を立ち読み。
よさそうだったら、ここでもまたケータイでネットのレビューを確認しちゃいます。
意外と著者の経歴も確認してしまう自分がいます。
周りにあまり本を読む人がいないので誰かに本を勧められたことはないですが、もし勧めらることがあってもやっぱり最後はレビューを確認して読むか決める気がします。
なんでここまでネットのレビューを信頼?しているのか自分でも不思議です・・・。
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