クロル:主に眼を使う。得意技「観察記録眼＜メモリアル・アイ＞」見た相手の情報を引き出す。※(「自己p」と「つぶやき」を見る訳でないはず)そして世界の崩壊の術を探し、崩壊後は傍観者でありたいと思っている。仲間を作らないようにしてる(？)
最近は亜月から聞いた「禁断の技術」を探している。

きいちご:仲間意識が強い。自称『妄想作家』。回復魔法・鉛筆とノートを自在に操る魔法・人の心を豊かにする呪い・移動魔法・遠隔魔法・修復魔法が使えて。時に妖怪を召喚したりと、いまだ能力が未知数。隠れて努力する面がある。

623:面白ければ、なんでもいい。気まま感じでギルドに現れる。時々、荒れていていて誰も手に負えなくなる。が、銀笛奏者＜フルート奏者＞支援職だったりし。破壊・修復スキルを持っている。男性によく間違われることが、多々ある。きいちごと同じ学校だそう。

亜月:当代随一の魔力を持ち、「ことだま」が使える。下剋上が好きだけど、不毛な争いは嫌う。

ノラ:一人称が童＜わらわ＞で、時をいじれる。クロルの能力＜チカラ＞が暴走して時空に亀裂ができたその時、時空の狭間から来たらしい。バスクラ、犬の躾ができる。最近は、合唱コンで指揮をやってるとか。


月斗:未知の存在(情報が少ない)、ハンドボールのキーパーをしてるよう

小歌:バレエや口笛の特技、嘘泣きスキルを持っている。縛られるのが好き(？)アナウンサーになることを夢にしている。

とに子:バスクラができ。623の紹介できた。音色に関して凄いらしく、そして色々と怖いらしい。

あきら:珍しき女性剣士。しかし、剣を持つと暴れてしまうらしく、人前では使えないそうだ。

ロマネスト・ルイヴェジⅣ世:このギルドの神的存在。そうそう現れない。

イェルザス(Yerthus Eflead 坂神):現在の魔王であり。経歴としては、もともと荒廃した異世界で住んでいた。ある時、魔法少女によって魔力を奪われた挙句にこの世界に飛ばされた。しかし、母から教わった魔力回復があり、魔力に関して問題なかった。生活をやりくりするため道具を使いこなす日々。そんななかで、ダークネスの拷問を受けることとなる。そしてそれを耐え抜け、成長する。持ち物は「秘剣」と「魔具※掃除ロボ」で能力は「スパーク」(自分の手を痺れさす)を持っている。野望は魑魅魍魎を吸収して「最強のキメラ」になることで。最近はルアン教の刺客に狙われている。

※以上が、11月21日時点の各メンバーである。