お待ちどー、失敗作をお持ちしやした( ̄∇ ̄*)ゞ
本当はボツにするつもりだったの。
睡魔の中で作ったらこんなんになってしもうた…
女優・高峰秀子著『台所のオーケストラ』より
《もやしと卵白の炒めもの》です。
もやしは頭とヒゲを取って、湯に潜らせ水に放す。
卵白は塩で泡立て薄く焼いて千切り。
鍋に油をひきにんにくをきつね色に炒めたら、わけぎともやしを入れ大急ぎで塩コショウ。
卵白の千切りを加えさっと混ぜて出来上がり。
この本には一切写真がありません。また材料の分量も明記されていません。
これぞ主婦のレシピ!!
失敗した点
卵白が上手く焼けず千切りが出来なかった(笑)
メグミラクルさん、ナポリタンおいしそう!
マッシュルームが大量に入っている所がとてもそそられます★
そして味さんの言う通り、最近イートナポさんの
『ナポリタン大図鑑』を読んだばかりの私です(^^ゞ
うう~ん私も作りたくなってきたなぁ~。
聞かれてないけど(笑)私は
タバスコもチーズもたっぷり派です♪
ピーマンが多いと嬉しいな。
味さんは今度何を作るんでしょう?わくわく^^)
S30~40年代を幼少時過ごした方は、ケチャップ味に馴染みが深いそうですね(^^)
ナポリタン、オムライス、チキンライス…と、とにかくケチャップ(笑)
子供に人気なのは分かりますが、洗濯が大変ですよね!
昭和の洗剤は、落ちにくかっただろうし(爆)
喫茶のナポリタンはなぜか美味い。
おじさんが作っていても!
全国ナポリタンほにゃららという本をパラパラ見た覚えがあります。
確かnagatoriさんが最近読んでましたよ♪
メグミラクルさん、再現ありがとうございました
<(_ _*)>
メグミラクルさんはタバスコやチーズは控え目派ですか?
隠し味とかあったら、教えて下さい(^^)d
しかし、私ならこの倍の量を食べますぞ( ̄∇ ̄*)ゞ
私も明日作れたらあれを作ろう!
そして昭和探しもしなくちゃ。
未開拓なあの町に出没しようかな~
トゥーリーはすっかり昭和の味にクラクラだね
(*^ิ艸^ิ*)
平成の基本が通用しないね、昭和レシピは。
材料自体、昔は限られていたのだろうね。
流通網の変化だ。
に、してもトゥーリーが一番「昭和の味」を満喫しているよーだ(笑)
上手だね、代用とアレンジが(^^)d
このレシピ、写メ希望♪
連投失礼します…
別冊暮しの手帖 60周年記念号『もう一度食べたい 昭和の味』より
第2弾、「とりのホワイトシチュウ」昭和45年、2世紀5号のレシピ。
シチューだから牛乳だよね、とろくにレシピも見ずに用意して作り始めたら
なんと乳製品一切使わず、白い色は水溶き小麦粉の色!という
ヘルスィーな一品でした。味付けは固形スープと塩のみなのに
鶏の出汁がよく出ていて美味しかったです*^^*)bまた作ろう♪
じゃがいもがなかったので冷凍フライドポテトで、
同様にグリンピースがなかったのでパセリで代用しています。
フライドオニオンかけて食べたら更にグーでした★★★
カレー・ハンバーグ・ケチャップ味・ソース味・マヨ味が苦手という
お子様ランチ全滅じゃーん!な愚息でございます…orz
純和食ならほぼALL OKなんですが。
ほんとだ、『カレーの王子様』が負けてる(笑)
今度旗立ててみます、味さんアイデアいただき^^)♪ありがとうです~♪
向田レシピね。『寺内貫太郎一家』の食事シーンに使われたレシピが載っていて
それがすごく気になります。うーむ、再現してみたい。
いや~ん、3才なんだ!!
それはそれはやんちゃな盛りだね(笑)
カレーが嫌いな坊やは稀少だ(`⊙д๏)
『カレーの王子さま』も、真っ青じゃない、S35カレーに敗北したんだから
(๑⊙ლ⊙)ぷ
トゥーリーはアレンジ力もあるね~♪
やっぱり昭和のお子様ランチ風に、旗を立てたら喜ぶんじゃない??
お次は向田レシピかな?
わーい味さんありがとう^ω^)ノ★★
川向うわかってもらえて嬉しい~
うん、三途の川的にぼんやりしたお花畑の穏やかな味…(笑)
我が家での評判は、薄味だからイマイチかなと思いきや
意外と好評でびっくり。残ったご飯を
今朝オムライスにして食べたけど、それもウマウマでした^^)
何よりカレー嫌いな子供(3歳♂)が食べてくれたのでよし!
これくらいの穏やかなカレー味ならOKなのね、と発見できた一品でした。
カレー克服の一助となりますように。
トゥーリー、ブラボー(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ
カレーとエビが川の向こうで手を振る感じ、分かるよ!
きっと三途の川ほど遠いとこなんだろうね(笑)
昭和35年のレシピか…
家電が普及し初めた頃だね。
てっぺんに日の丸の旗を刺したいな♪
トゥーリー家での評判はいかがだったの?
再びテーブルに上る可能性はあるのかな~?
別冊暮しの手帖 60周年記念号『もう一度食べたい 昭和の味』より
ジャワ風カレーごはん。昭和35年・1世紀54号より、のレシピ。
「当時のレシピでは、カレー粉も塩味も控えめです」と書いてある通り
全体的に薄味の優しい味。カレーとエビが川の向こう岸で手を振ってる感じ(?)
パンチは全然利いてないけど(笑)これはこれで美味しいです。
カレー風味の炊き込みご飯ですね^^)
トッピングは、本ではグリンピース・錦糸卵・パセリの3種類でしたが
今回は冷蔵庫にあった青紫蘇で。さわやかでした♪
「作れる思い出のレシピ 昭和ごはん」より
『フルーツ寒天』を作りました。
白桃、みかん、パインを詰め込んで、仕上げに真っ赤なサンランボ♪
缶詰のフルーツを喜んだのは昭和40年代まででしょうかね(^^)
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