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ノーベル文学賞を読む

2014年のイベント読了作品
トピック

しょすたこおびち
2016/12/31 04:23

●アーネスト・ヘミングウェイ/武器よさらば、老人と海、日はまた昇る、キリマンジャロの雪、短編集
●アリス・マンロー/ディア・ライフ、小説のように
●アルベール・カミュ/ペスト、異邦人
●アレクサンドル・ソルジェニーツィン/イワン・デニーソヴィチの一日、収容所群島
●アンドレ・ジッド/田園交響曲、背徳者、パリュウド、狭き門、法王庁の抜け穴
●ウィリアム・イェイツ/詩集
●ウィリアム・ゴールディング/蠅の王
●ウィリアム・フォークナー/アブサロムアブサロム!、響きと怒り、八月の光、標識塔、魔法の木、南から来た男、南から来た男、エミリーにバラを一輪、館
●エルフリーデ・イェリネク/トーテンアウベルク、光のない
●オクタビオ・パス/波との生活
●オルハン・パムク/雪、わたしの名は紅
●ガブリエル・ガルシア=マルケス/エレンディラ、落葉、コレラの時代の愛、ママ・グランデの葬儀、誘拐の知らせ、わが悲しき娼婦たちの思い出、愛その他の悪霊について、悪い時、幸福な無名時代、青い犬の目、族長の秋、百年の孤独、予告された殺人の記録、ぼくはスピーチをするために来たのではありません、十二の遍歴の物語、戒厳令下チリ潜入記―ある映画監督の冒険、グアバの香り、ジャーナリズム作品集、物語の作り方、迷宮の将軍、ある遭難者の物語、生きて、語り伝える、疎外と叛逆
●カミロ・ホセセラ/二人の死者のためのマズルカ
●ギュンター・グラス/蟹の横歩き
●クロード・シモン/アカシア、路面電車、フランドルへの道
●サミュエル・ベケット/いざ最悪の方へ、モロイ、ジョイス論/プルースト論 ベケット詩・評論集ワット、マロウンは死ぬ、ゴドーを待ちながら
●シェイマス・ヒーニー/言葉の力
●ジャン=ポール・サルトル/壁
●ジョゼ・サラマーゴ/白の闇、複製された男、あらゆる名前
●ジョン・クッツェー/恥辱、遅い男、夷狄を待ちながら
●ジョン・スタインベック/二十日鼠と人間
●セルマ・ラーゲルレーヴ/ポルトガリヤの皇帝さん
●トーマス・マン/魔の山、マーリオと魔術師、トニオ・クレーゲル、ヴェニスに死す、幻滅、墓地へゆく道
●トニ・モリスン/スーラ、ホーム、レシタティフ―叙唱
●トマス・エリオット/キャッツ - ポッサムおじさんの猫とつき合う法袋鼠(ポサム)親爺の手練猫名簿
●ネリー・ザックス/詩集
●ハインリヒ・ベル/河の風景に立つ女たち
●ハリー・マーティンソン/アニアーラ
●バルガス・リョサ/ドン・リゴベルトの手帖、緑の家、楽園への道、継母礼賛、誰がパロミノ・モレーノを殺したか、密林の語り部、楽園への道、都会と犬ども、官能の夢、世界終末戦争、悪い娘の悪戯
●ハルドゥル・ラクスネス/魚釣り行
●パトリック・モディアノ/イヴォンヌの香り、悪い娘の悪戯、八月の日曜日
●フランス・エーミル・シランペー/しとやかなる天性
●ペール・ラーゲルクヴィスト/バラバ
●へルマン・ヘッセ/デミアン、メルヒェン、青春は美わし、クヌルプ、車輪の下、人は成熟するにつれて若くなる
●ホセ・セラ/人の死者のためのマズルカ
●ボリス・パステルナーク/全叙情詩集
●マルタン・デュ・ガール/チボー家の人々
●ミゲル・アストゥリアス/グアテマラ伝説集
●モーリス・メーテルリンク/青い鳥
●ラドヤード・キップリング/ジャングル・ブック、少年キム
●ラビンドラナート・タゴール/詩集、唖娘スバー
●ル・クレジオ/黄金探索者、調書、メキシコの夢
●ロマン・ロラン/魅せられたる魂
●高行健/母、霊山
●川端康成/片腕、みずうみ、伊豆の踊子、乙女の港、山の音、雪国、日も月も、眠れる美女、白い満月
●大江健三郎/万延元年のフットボール、新しい人よ眼ざめよ
●莫言/赤い高粱、牛 築路

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