ルオー展すばらしかったです。大胆なひとふでがき的タッチなのに、徳の高い人の風貌はいかにもそれらしく、徳の高くない人の容姿はこれまたいかにもそれらしく・・・
海洋堂EXPO
@京都イオンモール
http://kaiyodo.co.jp/event/expo-kyoto/
販売もされていて話題のカプセルトイ「若冲の花」をつい購入してしまいました(^^;;
http://kaiyodo.co.jp/items/capsuleq/jakuchunohana/
秋の特別公開で観た信行寺の天井画ではなく、香川の金毘羅宮の襖絵からの造形のようです。
西洋美術館
常設展に新しい作品が多数展示されていました(私のなかで更新が滞っていたのもあるのですが)
写真は
ド・ラ・パヌーズ子爵夫人の肖像
http://collection.nmwa.go.jp/P.2015-0006.html
モネが沢山展示されていましたが撮影不可。
フェルメールは変わらず不可でした。
handelbonさん、展覧会いかがでしたか~?残念ながら日程が合わず断念しました。。。
先日ぶらぶらでやっていて、フィリップ・ハースの3Dのアルチンボルドも見たかったです~(*´Д`)
ペンギンパパさん、興味深いですね~。でも将来的に精巧な贋作が出てくる心配があるかもね。。。
Next and new Rembrandt!
http://japanese.engadget.com/2016/04/07/ai-3d-the-next-rembrandt/
『夢見るテレーズ』より過激なものは世の中にはわんさかあり、目にふれる機会も相当あるかと。Mia Merrillさんは根本的に、芸術を理解していないと感じてしまう。また何故この作品にのみ注力するのか?作為的ともいえる背景は何があるのか?と感じてしまいました。
難しい問題ですね。文学美術音楽全ての芸術において、作品の源になるものが道徳的に合法であるとは限りませんよね。広く公共の場で、子供たちの目に触れる美術館という場にふさわしい作品かどうかという点で問題アリという意見です。芸術作品と言えども、子供たちの健やかな発達の為には、映画のように年齢制限が必要だと思います。撤去を求めるというより、18禁の部屋?とか何らかの配慮があればいいのにと考えます。
東京ステーションギャラリーのシャガール展行ってきました。シャガールはどちらかと言うと苦手だったんですが、今回キャプションを読んでいたら情熱的で良い人だなと感じました~♪
エイダさん
名前が挙がったなかでベラスケス
来年2月からプラド美術館展
https://artexhibition.jp/prado2018/
フェルメールが8点も!
https://www.vermeer.jp/
ただ不安なのが上野の森美術館だと言うこと。7点来日した時は山ほどのオランダ絵画を引き連れてきたので分散しましたが、上野の森にそれほどキャパはあるのか?日時指定性を獲ると言うことですが…あっレンブラントも一緒に来そうですね(^^)
10人。ジョット・ファン-アイク・デューラー・ホルバイン・ベラスケス・ハルス・北斎・マネ・クレー・・・・・・レンブラント、いやゴッホ?・・・3人ならジョット、ファン・アイク、ベラスケス。一人だけ偉大な画家を挙げるならベラスケス。(好きなのはフェルメールと小倉遊亀とゲインズボロとヴァン・ダイクよん)。
北斎展 あべのハルカス美術館
大混雑情報を聞きながら応為「吉原格子先之図」が展示される二週間の間にと思い行ってまいりました。
件の作は、商業施設の広々した美術館で観ると小ささが際立ち、やはりこじんまりした太田記念美術館で観たいと思いました。
浮世絵は実際見た作品も多く、また今までの生活のなかでの刷り込みもありこの混雑のなかわざわざ行くのは賛否が分かれるかと思います^_^
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