東京は
♪お寺の………芽が出て、膨らんで、花が咲いたらじゃんけんぽん♪
というシンプルな代物だったよ。東京タワーがなかった頃は各地の歌はどうだったのか、調べたら面白そうだね(^.^)
わぁ、違いがあるんですね!年齢の違いもありそう。
広島にいた時のやつを。
「お寺の、、、略、、、。芽が出て、膨らんで、花が咲いて、実になって、トンネルくぐって、じゃんけんぽん。」
広島も鹿児島同様に、枯れません。広島の和尚さんは忍法が使えないみたい(´Д` )
トンネルって・・・。東京タワーがうらやましいかも。
お寺の、、、略、、、まきました。芽が出て、膨らんで、花が咲いて、枯れちゃって、忍法使って空飛んで、ぐるりとまいたら、じゃんけんぽん。です。東京タワーにはぶつかりませんね。妹はぶつかってましたけど。
埼玉県民です。
私が知ってるのは「お寺の〜(略)〜蒔きました。芽が出て膨らんで、花が咲いて枯れちゃって、忍法使って空飛んで、東京タワーにぶつかって、ぐるりと回ってじゃんけんぽん」ですね。
細かいところがちょっと違いますが、ほとんど同じです。
「お寺の和尚さんがかぼちゃの種を播きました。芽が出て膨らんで、花が咲いたら枯れちゃって、忍法使っては空飛んで、東京タワーにぶつかって、ぐるりと回ってじゃんけんぽん」
私に馴染みがあるのはこれですが、先日鹿児島の友達としたら、かぼちゃの種が実になっててびっくりしました…
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