巨きくうねる感情を胎内に押し込めるやがて産みの快感
色に溺れてダメになり色に救われて息を吹き返すわたしの不謹慎な日常
よなさん、ありがとうございます!読む人によっていろいろ妄想出来そうですよね(*^^*)
君の柔肌が一番よかったです。
うたた寝するわたしの傷にそっと唇を寄せるひと嬉しいから起きないでいる
一緒に死のうと言ったらうん、と言う本気と冗談、ふたりの匙加減
小さな部屋の大きな寝台で楽しそうに微笑みながら涙を見せるお前
ご贔屓ありがとうございます(^^)
出遅れペタリ。ホントに飛ばしてらっしゃるようで(笑)(´-`).。oO(最近読メチェックが追いつかない…)
いくら貰っても要らぬいくら貰っても足りぬ需要と供給の成り立たぬ恋
ひと針、後悔を落としてゆくふた針、諦めを留めてゆく安静を求めて
ひとり穏やかな時間のなかでゆっくりとあなたを反芻する言葉を、優しさを、温もりを
雨音に隔離された部屋で想うのは君のことぽつりぽつり、募っていく
やっ、これはあくまでも創作ですから!(笑)
(´-`).。oO(これはみんつぶではつぶやけないね(笑))
(´-`).。oO(↑実感こもってるなぁ…)
わわわ(^_^;)
潔癖症の夫に辟易していちばん大事なものを汚してやると妻わたしというあなたの宝物を
互いの境界が熔けるくらいに交わっても帰る場所は別々生きる場所も別々
背から抱き締められて吐息に溶ける極彩色此処ではあなたとふたりきり
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