読書メーター KADOKAWA Group

読書家のレストラン とっておきのコースメニューをどうぞ!

コミュニティの詳細

大好きな本をフルコースのように考えて語り合いませんか。

例えば…

・前菜
比較的軽めの作品がおすすめです。

・スープ
読んだ人が温まる作品がおすすめです。(温まるの解釈はご自由にどうぞ。)

・メイン
最も読んでもらいたい作品がおすすめです。

・デザート
短めの作品がおすすめです。

・コーヒー
余韻の残る作品がおすすめです。

などなど

※各カテゴリ間で優劣はありません。(メインが前菜より上という意味ではありません。)あくまでも読んで頂く構成の中での位置付けです。

※コースメニュー等の投稿はなるべくトピの方へ…
コースメニュー http://bookmeter.com/c/336307/t/11494

※トピ立ては自由です。


私の好きな作品ベスト10…等とタイトルをつけると、
どうしても一列に並べなければなりません。

作品を語る時、どうして順位をつけなければいけないのか?

そんな紹介のしかたしか、ないのだろうか?


作品というのは一列に並ぶようなもんじゃないはずだ!

可愛らしいところが好き、雄大なところが好き、作品にはいろんな愛し方があっていい。それをどう表現するのか、表現の仕方で遊ぶコミュです。




謝辞
---------------------
ある方が立ち上げたコミュをわけあって引き継ぐことになりました。
その方に感謝…

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コメント
52

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このコミュニティに関するコメントはありません

kemi
新着

時々拝見します。宜しくお願いいたします。

oldman獺祭魚翁
新着

Bookersさん キッチン南海は神保町・高円寺・池袋など結構沢山有ります。
神保町は昔からカレー激戦区として有名なんです。欧風カレーボンディー・スマトラカレー共栄堂・まんてん等
もっとも行ったことは無いんですが(^-^; 
僕が神保町で行くカレー屋は古書センターの2階奥の「欧風カレーボンディー」凄く判りにくい場所に有りますが、お昼前後は凄い行列が出来る名店です。

Ammie as 妹子⛪
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Bookersさん、実在しますよ♪
このお話は神保町を舞台にしたミステリーもので、生まれてから殆ど神保町を出たことがなく、現在の職場も神保町だという大学准教授が探偵役のミステリーなのです。で、登場するお店がすべて実在するというのがウリなのです♪
来月関東方面に行く予定なのですが、食べに行く時間とれないかなぁ…と、思案中なんです。

Ammie as 妹子⛪
新着

わかります!
私、堂場瞬一さんの「夏の雷音」読んで以来、神保町に行きたい、特に“キッチン南海”のカツカレーが食べたい!(冒頭に出てくるんですが、その描写がほんとにおいしそうで…)と思ってまして…。

absinthe
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absinthe も前菜は、短編集がいいと思ってます。

absinthe
新着

参考までに…以下はある情報サイトからのまる写し。
リンク先は明記しておきました。


イタリアンのフルコース
https://happylifestyle.com/8748


アンティパスト

まず前菜から始まります。前菜の役目は「食欲を駆り立てること」です。量は少なくても、色鮮やかな色合いが特徴です。イタリア料理の前菜の場合、肉の「赤」、チーズの「黄」、野菜の「緑」の3色で彩られることが多いようです。味付けは、食欲を増進させるため、塩味や酸味の利いた刺激的なものが登場するのが一般的です。

プリモ・ピアット

1つ目のメイン料理の登場です。プリモ・ピアットでは、パスタ類が一般的です。イタリア料理では、フルコースの品目が少ないので、最初に炭水化物の料理が登場します。

セコンド・ピアット

2つ目のメイン料理です。魚料理か肉料理のどちらかが登場します。ワインと一緒に口にすれば、より深い味わいが楽しめます。「魚料理は白ワイン。肉料理は赤ワイン」というルールを参考にしながら、ワインを選んでいきましょう。

サラダ

肉料理で酸性に傾いた血液を、元に戻すため、アルカリ性のサラダが登場します。またメインディッシュでごつごつした口の中を、野菜でさっぱりする意味があります。

チーズ

レストランのフルコースに含まれない場合もあります。含まれない場合にオーダーする際は、別料金になるため注意をしましょう。

デザート

甘いデザートで食事の最後を締めくくります。そろそろ、メイン料理のときに食べたワインによって酔いが回り始めるころです。気持ちのいいほろ酔い加減と、甘いデザートのハーモニーが、同席者との歓談を盛り上げることでしょう。

コーヒー(エスプレッソ)

イタリア料理の食後のコーヒーは、苦いエスプレッソが一般的です。デザートで甘いものを食べた後に、苦いものを口にすることで酔いを覚まし、気持ちのバランスを保つ意味があります。食後のコーヒーには、胃液の分泌を促す消化促進の作用があります。ちなみにイタリア料理では、食後のカプチーノはおすすめしません。「満足ではありませんでした」という不満のサインになることがあります。






フレンチのフルコース
https://happylifestyle.com/8726

前菜

フルコース料理は、まず前菜から始まります。前菜の役目は「食欲を駆り立てること」です。そのため、量は少なくても、色鮮やかな前菜が登場します。味付けは、塩味や酸味などが利いた刺激的なものが多いのが特徴です。

サラダ

「なぜこのタイミングでサラダ?」と思うでしょう。もちろん意味があります。サラダは、血液をアルカリ性にする働きをします。肉料理は、血液を酸性にする働きをするため、あらかじめ先にサラダを食べておき、血液のバランスを取るためにあるのです。ただし、レストランのコースによっては、肉料理や魚料理の後に出てくる場合もあります。

スープ

ここからがメインコースの始まりです。「食べ物」より「飲み物」のほうが口にしやすいため、スープ類から始まります。

パン

このタイミングで登場するパンの目的は「口の中の掃除」です。スープによって口全体に広がった雰囲気をパンによってリセットします。パンは炭水化物ですから食べすぎると、すぐ満腹になります。食べすぎないように注意をしましょう。

魚料理

肉料理より、魚料理から始まるのが一般的です。そのほうが消化しやすいためです。

ソルベ

「もうデザート?」と驚きますが、ここでのソルベは「口直し」が目的です。魚を食べた後のごつごつした口の中を、冷たく甘い食べ物でリセットしようとする意味があります。そのため、さっぱりしたシャーベットがよく出されます。

肉料理

フルコースのメインメニューです。しっかりした肉の登場です。

チーズ

肉料理が終われば、フルコースは終盤に向かいます。口の雰囲気を変えるため、ここでチーズが登場することが多いようです。レストランによって、フルコースに含まれなかったり別料金になったりする場合もあります。

フルーツ

基本的に甘いデザートは、フルーツから始まります。洋菓子より、フルーツのほうが甘みが淡泊であるためです。甘みが薄いものから食べるほうが、より甘みを味わいやすくするためです。

デザート

次にしっかりした甘みのあるデザートが登場します。甘いものは、胃から腸へと押し出す働きを促します。

コーヒー

ここでのコーヒーの目的は「リラックス」と「消化促進」です。カフェインには、リラックス効果があるため、コーヒーを飲みながら同席者との歓談が弾みます。ちなみにコーヒーに含まれるクロロゲン酸には、脂肪燃焼の効率を高める効果もあります。

プチフール

最後の最後に、小さな洋菓子で締めくくります。一口サイズの小さなケーキ類が一般的です。

みうか
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前コミュから改めて参加させていただきます。absintheさん引継ぎありがとうございます!
こちらでもよろしくお願いします。

豆
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改めて参加させていただきます。よろしくお願いいたします。

白蟻
新着

前回のコミュから来ました。
改めてよろしくです。

うさ丸
新着

初めましてぶな屋敷と申します。
皆様、宜しくお願い致します。