恐怖の帝王スティーヴン・キング。
1947年にアメリカのメイン州で生まれた彼は、1974年に「キャリー」で長編デビューしてから、現在に至るまでホラーをメインに数々の小説を世に送り出しています。
キングの小説が好き!という方や、怖そうだけど読んでみたい!という方に参加していただきたいと思い、コミュニティを作成しました。
興味のある方はどうぞご参加ください!
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10月8日に河出文庫より「トム・ゴードンに恋した少女」が同じ訳者さんで改訳されて発売されます!森の中で迷ってしまった9歳の少女がどうやって生き延びるのかが読みどころの作品ですね。表紙の少女のイラストが印象的です。
私も非売品を持っていますが5万円の値が付いているとは驚きました!新しく刊行された方には幻の中編2作が収められているとのこと。手に入れて本棚に新旧並べておきたいな~
とうとう「コロラド・キッド他二篇」が文春文庫で発売されました!アマゾンで見たら、非売品だった方の「コロラド・キッド」は五万円を超えていてびっくりしました。今回の文庫の帯には荒木飛呂彦さんのメッセージが書かれているので、荒木さんのファンも読んでくれるといいなと思います。
古本屋に行ったら、「ザ・スタンド」文庫版が3巻を除いて揃っていたので、購入しました。3巻はネットで購入。これで全5巻揃いました!前に読んだのは20年くらい前なので、コロナ禍が起きた今読むと怖さが増しているかもしれません。いつ読めるかわかりませんが、いずれ読みたいと思います。
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