「コンビニの 壁に隠れる 背と背と背 揺れて足踏む 朝の煙 」立ち寄ったコンビニの 日差しのない側壁に そって何人かの 喫煙者が寒そうに 煙草をふかしていました。大昔 キジも喫煙者で いまだに ピースの香りは 大好きです。筒井康隆さんの「最後の喫煙者」を 思い出しつつ 一句 (^^ゞ 俳句・短歌・狂歌など 拘りもなく ルールもなく 思いつくままに 一句したため~ ♬ ってのは どうかなあ? 思いついたときに呟いてみて頂戴ませ。
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます